圧密沈下の設計計算 Ver.2 トップ>製品一覧> 地盤改良> 圧密沈下の設計計算 Ver.2 圧密沈下の設計計算 Ver.2 概要・特徴 機能・仕様 価格・購入 圧密沈下の設計計算 Ver.2 「圧密沈下」「即時沈下」「残留沈下」「側方変位」の各種沈下量の計算を行います。 Ver.2 リリース日:2021.4.1機能アップ履歴 システム概要 本システムは、粘性土・砂質土・泥炭地盤の圧密沈下量の計算を行います。粘性土の圧密沈下(e-logP法・mv法・Cc法)・即時沈下・残留沈下・側方変位の各計算を行います。各沈下計算および施工段階ごとの沈下図・時間-沈下曲線を確認することができます。 全体画面 入力 計算条件 入力 沈下データ 入力 盛土形状 計算結果 沈下量 沈下図 沈下曲線 断面形状図(沈下前) 断面形状図(沈下後) 設定画面 ヘルプ画面 印刷プレビュー 適用基準・参考文献 道路土工軟弱地盤対策工指針 平成24年7月 (日本道路協会)設計要領 第1集 土工編 平成26年7月 (東・中・西日本高速道路)泥炭性軟弱地盤対策工マニュアル 平成23年3月 (土木研究所 寒地土木研究所)柔構造樋門設計の手引き 平成13年3月 (国土技術研究センター) 機能および制限 「圧密沈下」「即時沈下」「残留沈下」「側方変位」の各種沈下量の計算を行います。圧密沈下量計算は、「e-logP法」「Cc法」「mv法」から選択ができます。盛土の載荷方法は、「盛土載荷」「荷重強度の直接入力」から選択できます。層区分は、「砂質土」「粘性土両面排水」「粘性土片面排水」「泥炭層」「非圧密層」から選択できます。 ※圧密降伏応力(Pc)の考慮や過圧密状態での沈下量の計算はできません。※盛土形状は、施工段階ごとに設定できます。※盛土の任意形状入力には対応しておりません。※盛土上部に分布荷重等の任意荷重の設定はできません。※プレロード荷重、先行荷重は考慮できません。 残留沈下量の計算方法は、「e-logP法」「Cc法」「mv法」から選択ができます。圧密時間計算方法として、「層厚換算法」「層別層厚換算法」から選択できます。3つの沈下計算による沈下図及び時間-沈下曲線図を表示させることができます。『斜面の安定計算(別売)』で、沈下計算後の安定計算も行うことができます。 【沈下図】 価格 圧密沈下の設計計算 Ver.2 新規購入費 (初年度サブスクリプション費用含む) 220,000円(税込) カートに入れる 0円 (税別 0円) 数量: カートに入れる サブスクリプション費用(2年目以降) 55,000円(税込) 年単位でのご契約サブスクリプション制度とは 短期レンタル(1ヵ月間) 110,000円(税込) カートに入れる 0円 (税別 0円) 数量: カートに入れる 他製品とのデータ連動 斜面の安定計算 詳細はこちらから 沈下後の安定計算を行うことができます 資料DL・お問合せ 製品カタログ製品カタログの閲覧はこちらから出力例DL出力例のダウンロードはこちらから体験版DL体験版のダウンロードはこちらから お問合せ(デモ・見積依頼)フォームからお問合わせください オンライン個別相談会 当社ソフトウェアを新規で導入ご検討中のお客様向けの個別相談会を実施しております。最大60分、オンラインで実施いたします。下記よりご希望日時を選択してください。 サブスクリプションサービス ボリュームライセンスの提供(1製品2チケット)フローティングライセンスに対応メンテナンス&アップグレードフリーサービスサポートサービス(メール・Web・電話)綜合メニューランチャーの提供 ※ライセンス数:ご購入いただいた製品の数※チケット数 :ご購入いただいた製品を同時に起動できる台数 サブスクリプションサービスの詳細ページヘ>>https://www.sogonet.co.jp/subscription/ ご使用・ご提供方法 対応OS Windows 10・11WEB ライセンス認証版となりますのでマイページ(ホームページ)からのダウンロードが必要です。(インターネット環境必須)Arm版Windowsコンピュータ―(Qualcomm社のCPU Snapdragon Xシリーズを搭載するPC)には対応していません。 こちらの商品もお勧めです 斜面の安定計算 液状化の検討 円弧すべりの計算システム 各種お問い合わせのご案内Contact us お問い合わせ 体験版 出力例 セミナー情報