構造解析・断面
任意の骨組構造物の解析やRC断面・板の応力度照査を行うプログラムです
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MY-FRAME 平面骨組解析 Ver.4
任意平面骨組構造物に面内荷重および面外荷重が作用する場合の構造解析を行います。
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MY-FRAME・3D立体骨組解析 Ver.1
支点ばね、部材ばねに加え連成ばねに対応しており、解析モデル、解析結果を画面上で自由な方向から確認することができます。
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板(円形・長方形)の計算(簡易法) Ver.3 / 板(円形・長方形)の計算(有限要素法) Ver.3
円形、長方形板に荷重が作用する場合の、断面力を算出し、応力度照査をするプログラムです。
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SECT-RC RC断面設計 Ver.10
擁壁・土工
各種擁壁やボックスカルバートの設計や斜面のすべり計算を行うプログラムです
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片持ばり式擁壁の設計 Ver.12
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重力式擁壁の設計 Ver.12
安定計算から部材検討までの一連の計算を行い、任意形断面にも各都市基準にも対応できます
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もたれ式擁壁の設計 Ver.12
鉄筋コンクリートでも無筋コンクリートでも設計できるもたれ式擁壁です。
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ブロック積擁壁の設計 Ver.8
ブロック積擁壁・大型ブロック積擁壁・混合擁壁と3種類の擁壁の設計を行うことができます。
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ブロック積擁壁の設計 Ver.8(Light版)
「道路土工・擁壁工指針」「宅地防災マニュアルの解説」などに基づき、ブロック積擁壁の設計を行います。
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任意形擁壁設計システム Ver.1
定型断面の他、座標入力による任意形状の擁壁の構造計算を行う事ができます
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U型擁壁の設計 Ver.6
掘割式U型擁壁と、中詰式U型擁壁に対応しております。
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待受け擁壁の設計 Ver.3
常時・地震時・崩壊土砂衝撃力作用時・崩壊土砂堆積時の転倒・滑動・支持に対する安定計算を行います。
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落石防護擁壁の設計 Ver.4
常時・地震時・擁壁衝突・土砂堆積時・防護柵衝突などのケースでの転倒・滑動・支持力の安定計算を行います。
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石積(ブロック積)擁壁設計システム Ver.1
「示力線法」および「偏心距離による安定計算」により石積擁壁(ブロック積擁壁)の安定計算を行ないます。
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斜面の安定計算 Ver.9
円弧すべり・複合すべり・直線すべりなどを用い安全率や必要抑止力の計算を行います。
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斜面対策工オプション Ver.4
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ニューマーク法による円弧すべりの計算Ver.5
すべり安定計算に加速度波形を考慮し、すべり土塊の剛体変位量(滑動変位量)を求めます。
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円弧すべりの計算システム Ver.1
上流側・下流側と同時計算できる円弧すべりの計算システムです。
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ボックスカルバート設計システム Ver.1
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BOXカルバートの設計 for V-nasClair
単ボックス・2連ボックスカルバートの断面方向の安定および断面検討/ウイングの検討を行います。
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BOXカルバートの設計 Ver.2
単ボックス・2連ボックス・2層ボックス の常時、レベル1地震時、レベル2地震時の検討を行います。縦方向の検討では継手の計算まで行えます。ウイングの設計にも対応できます。
災害対策
土砂・落石災害対策のための擁壁や構造物の計算プログラムです
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砂防施設(えん堤・ダム)設計システム Ver.1
『砂防基本計画策定指針』『土石流・流木対策設計技術指針』に対応した重力式コンクリート砂防えん堤(砂防ダム)の設計を行います。
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待受け擁壁の設計 Ver.3
常時・地震時・崩壊土砂衝撃力作用時・崩壊土砂堆積時の転倒・滑動・支持に対する安定計算を行います。
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落石防護擁壁の設計 Ver.4
常時・地震時・擁壁衝突・土砂堆積時・防護柵衝突などのケースでの転倒・滑動・支持力の安定計算を行います。
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斜面の安定計算 Ver.9
円弧すべり・複合すべり・直線すべりなどを用い安全率や必要抑止力の計算を行います。
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斜面対策工オプション Ver.4
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落石防護網・柵の設計 Ver.3
「ポケット式落石防護網」・「落石防護柵」・「覆式落石防護網」・「ワイヤロープ掛工」・「ワイヤロープ伏工」の計算を行います。
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落石シミュレーション解析 Ver.2
5手法による解析により落石の挙動シミュレーションを行います。
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かご工・平張工の設計 Ver.5
河川護岸や斜面の補強などに使用されている「かごマット」・「角形じゃかご」・「平張ブロック」の設計を行います。
農林・水工
ため池・水路・河川などの水理計算や河川構造物の設計計算を行うプログラムです
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堤体の安定計算 Ver.7
堤体の円弧すべりによる安定計算および対策工の検討を行います。浸潤線の計算を各堤体形式に合わせて計算することもできます。
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ため池水理計算 Ver.5
設計洪水流量の計算及び洪水吐の「接近水路」「調整部」「移行部」「放水路」「減勢工」「下流水路」「余裕高」の水理設計計算を行います。
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不等流の計算 Ver.7
不等流の計算・余裕高の計算・流下能力の計算並びに圧力流れの計算を行います。
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等流の計算 Ver.7
河川断面・定型断面(全19種類)での水深や流量の算出ならびに余裕高の計算を行います。
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落差工の設計[床止め機能版] Ver.4
「直壁一体型構造」「直壁分離型構造」「緩傾斜型構造」の床止めの設計計算を行います。
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落差工の設計[水クッション機能版] Ver.2
「土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計(水路工)」に基づき、水クッション型落差工の設計を行います
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BOXカルバートの設計 Ver.2
単ボックス・2連ボックス・2層ボックス の常時、レベル1地震時、レベル2地震時の検討を行います。縦方向の検討では継手の計算まで行えます。ウイングの設計にも対応できます。
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水路等流・不等流計算システム Ver.1
平均流速公式を用いた等流計算をおこないます。逐次計算法による不等流計をおこないます。
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自立式矢板(護岸・水路)の設計 Ver.3
「災害復旧工事の設計要領」に基づき自立式矢板護岸と自立式矢板型水路の必要根入れ長の計算や応力度計算・変位の計算を行います。
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かご工・平張工の設計 Ver.5
河川護岸や斜面の補強などに使用されている「かごマット」・「角形じゃかご」・「平張ブロック」の設計を行います。
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排水設計 Ver.4 / 排水設計(Light版) Ver.4
雨水流出量の計算を行います。この流出量をもとに排水断面の通水量の判定を行います。
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排水計画(雨水・汚水)システム Ver.1
分流式・合流式の排水路の流下能力の検討をおこないます。
管路・水路
水路・管路などの安全性照査や部材設計を行うプログラムです
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等流の計算 Ver.7
河川断面・定型断面(全19種類)での水深や流量の算出ならびに余裕高の計算を行います。
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集水桝の設計 Ver.3
鉄筋コンクリートでも無筋コンクリートでも設計でき、3辺固定・4辺固定スラブ計算を行います。
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U型水路の設計 Ver.7
土地改良事業計画設計基準の「水路工」に基づいたU型水路の安定計算及び部材設計が行えます。
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更生管の設計 Ver.3
下水道の老朽化対策である「更生管」の計算を行います。常時の構造設計、 地震時の耐震設計を行います。
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管の耐震設計 Ver.3
埋設管の縦断方向の耐震設計を行います。とう性管、不とう性管を対象として管軸方向の強度検討を行います。
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管路の設計 Ver.3
とう性管、不とう性管の埋設深の検討や常時・レベル1地震時・レベル2地震時)の管体の安全性照査を行います。
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スラストブロックの設計 Ver.3
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一体化長の計算 Ver.3
「溶接・接着・溶着等による接合」および「離脱防止継手による接合」を行います。
仮設工
仮設構造物の根入れ長や断面力を検討するプログラムです
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土留め工の設計 Ver.12
慣用法による切梁式、自立式の「土留め工の設計」「土留め・締切工の設計」及び「矢板建込の設計」を行うことができます。
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弾塑性法による土留め工の設計 Ver.5
大規模掘削の土留め工の検討を弾塑性法(拡張法)により行います。各施工段階における壁体の変位や断面力などの検討が行えます。
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耐候性大型土のうの設計
耐候性大型土のうの仮設土留め構造物、仮設護岸型、締切工型の設計における外的安定計算/内的安定計算/全体安定計算/流体力照査を行います。
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山留(慣用法土留)設計システム Ver.1
切梁式、自立式の鋼製矢板壁または親杭横矢板壁の設計を行います。
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たて込み簡易土留めの設計 Ver.4
「スライドレール方式」および「縦梁プレート方式」のたて込み簡易土留めの設計を行います。
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土留めFEM解析 Ver.1
切梁位置・層厚などを元にメッシュを自動生成できる『矢板土留め工』に特化したFEMによる地盤変形解析プログラムです。
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グラウンドアンカーの設計 Ver.4
仮設・永久・除去式アンカーの設計、腹起・ブラケット・台座の設計、支圧板の設計が行えます。
地盤改良
地盤改良や圧密沈下・液状化などを検討するプログラムです
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地耐力設計計算システム Ver.1
沈下量の計算・円弧すべり・直接基礎の許容鉛直支持力・地盤改良層厚の検討を行います。
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直接基礎(改良)の設計 Ver.6
許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚を計算します。他にも安定計算・深層混合改良・地盤種別の検討も行えます。
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圧密沈下の設計計算 Ver.2
「圧密沈下」「即時沈下」「残留沈下」「側方変位」の各種沈下量の計算を行います。
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不同沈下の計算 Ver.2
地盤平面を格子状に分割し、荷重が周辺地盤に及ぼす影響をニューマークの長方形分割法により求めます。
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ウェルポイント・ディープウェル工法の設計 Ver.4
ウェルポイント工法・ディープウェル工法の設計および圧密沈下計算・リチャージ水量の計算を行います。
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液状化の検討 Ver.5
液状化に対する抵抗率FLを計算し、液状化の判定、液状化指数の計算を行います。
橋梁
床版橋や下部工の安定計算から部材設計まで行えるプログラムです
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RC単純床版橋設計システム Ver.1
ばち付き床版橋にも対応でき、オルゼンの解析法・単純梁の計算にも対応できるシステムです。
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固有周期の計算(H24年道示版)
固有周期の計算・桁かかり長の計算・反力分散沓の設計・等価線形化法による耐力照査を行います。
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固有周期の計算 Ver.7
設計震度単位による固有周期を算出し、設計水平震度・慣性力などの計算を行います。
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重力式橋台の設計 Ver.6
道路橋示方書 (平成29年)に基づき部分係数法により重力式橋台の設計を行います。
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重力式橋台の設計(H24年道示版)
重力式橋台の作用力の算定・直接基礎の安定計算・杭基礎の安定計算・部材設計を行います。
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逆T式橋台の設計 Ver.6
道路橋示方書 (平成29年)に基づき部分係数法により逆T式橋台の設計を行います。
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逆T式橋台の設計(H24年道示版)
道路橋示方書 (平成24年)に基づき常時、レベル1地震動(震度法)の逆T式橋台の設計を行います。
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任意形橋台設計システム Ver.1
「道路橋示方書(平成29年11月)」に対応した任意形状断面の橋台の構造計算書が作成できます。
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RC橋脚の設計 Ver.7
荷重係数および部分係数法により永続・変動作用支配時、偶発作用支配時における設計を行います。
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RC橋脚の設計(H24年道示版)
作用力の算定・直接基礎の安定計算・杭基礎の安定計算・梁の設計・柱の設計・底版の設計などを行います。
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既設橋脚の補強設計 Ver.4
既設橋脚の損傷判定及び補強後の損傷断面・曲げ耐力・せん断耐力・変形性能の照査を行います。
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落橋防止壁の設計 Ver.3
沓座拡幅設計・落橋防止壁の設計・横変位拘束などの計算を行います。
基礎工
基礎構造物の安定計算や断面設計を行うプログラムです
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杭基礎の設計 Ver.9
杭基礎の支持力計算・安定計算・断面計算・杭頭処理を行います。
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杭基礎の設計(H24年道示版)
支持力の計算・安定計算・断面計算・杭頭処理・液状化の検討・杭比較表・形式選定などの検討を行います。
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杭基礎の耐震設計 Ver.8
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杭基礎の耐震設計(H24年道示版)
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深礎杭の設計 Ver.9
永続・変動作用支配状況および偶発作用支配状況(レベル2地震動)に対して深礎杭の設計を行います。
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深礎杭の設計(H24年道示版)
震度法・レベル2地震時に対して深礎杭の設計を行います。
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置換コンクリート基礎設計システム Ver.1
多段の置き換えコンクリート基礎の転倒、滑動、支持力、最大地盤反力度に対する検討を行います。
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建築杭基礎設計システム Ver.1
「建築基礎構造設計指針」「国土交通省 告示1113号」を参考に、杭基礎の設計を行います。
開発
開発造成関係でよく利用いただいているプログラムです
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任意形擁壁設計システム Ver.1
定型断面の他、座標入力による任意形状の擁壁の構造計算を行う事ができます
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待受け擁壁の設計 Ver.3
常時・地震時・崩壊土砂衝撃力作用時・崩壊土砂堆積時の転倒・滑動・支持に対する安定計算を行います。
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斜面の安定計算 Ver.9
円弧すべり・複合すべり・直線すべりなどを用い安全率や必要抑止力の計算を行います。
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斜面対策工オプション Ver.4
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円弧すべりの計算システム Ver.1
上流側・下流側と同時計算できる円弧すべりの計算システムです。
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ボックスカルバート設計システム Ver.1
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排水計画(雨水・汚水)システム Ver.1
分流式・合流式の排水路の流下能力の検討をおこないます。
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地耐力設計計算システム Ver.1
沈下量の計算・円弧すべり・直接基礎の許容鉛直支持力・地盤改良層厚の検討を行います。
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RC単純床版橋設計システム Ver.1
ばち付き床版橋にも対応でき、オルゼンの解析法・単純梁の計算にも対応できるシステムです。
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調整池(防災調節池)容量算定システム Ver.1
オフサイト貯留施設・オンサイト貯留施設の水文設計を行います。
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横越流方式調整池容量算定システム Ver.1
越流ぜきにより、下流の流量を減らすことを目的とした横越流方式の調整池の容量計算を行います。
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ガレージボックス設計システム Ver.1
偏土圧を考慮したガレージボックスの構造計算ができます。