たて込み簡易土留の設計Ver.2

 
たて込み簡易土留の設計Ver.2
定価   120,000円(税抜)
短期レンタル (単品) 31,000円(税抜)/月
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製品概要

システム概要

本システムは、「スライドレール方式」および「縦梁プレート方式」のたて込み簡易土留の設計を行います。

「スライドレール方式」は2本以上の切梁をスライドレールに取り付け、スライドレールにパネルを挿入し、掘削しながらスライドレール、パネルを順次押し下げる方式で、「パネルの設計」、「スライドレールの設計」、「切梁および捨梁の設計」、「ヒービングの検討」を行います。

「縦梁プレート方式」は、プレートに直接切梁を取り付け、掘削しながらプレート、縦梁を順次押し下げる方式で、「プレートの設計」、「縦梁の設計」「縦梁連結部の設計」、「切梁および捨梁の設計」、「ヒービングの検討」を行います。

適用基準および参考文献

適用基準

  • たて込み簡易土留設計施工指針 -2018年改訂版-
    平成30年4月 (たて込み簡易土留協会)
  • たて込み簡易土留設計施工指針
    平成20年9月 (たて込み簡易土留協会)

参考文献

  • 道路土工 仮設構造物工指針
    平成11年3月 (公益社団法人 日本道路協会)
  • トンネル標準示方書 [共通編]・同解説/ [開削工法編]・同解説
    2016年制定 (公益社団法人 土木学会)

機能および制限

計算内容

たて込み簡易土留の計算内容は以下の通りです。

曲げ
モーメント
せん断力 軸力 曲げ応力度 せん断応力度 合成応力度 安定数
安全率
パネルの設計
プレートの設計
スライドレールの設計 ○(注2)
縦梁の設計 ○(注2)(注3)
縦梁連結部の設計(注1)
切梁の設計
捨梁の設計 ○(注4)
ヒービングの検討

注1)縦梁連結部の設計は、平成20年指針の場合に検討を行います。
注2)合成応力度は曲げ応力度、せん断応力度が許容応力度の45%を超える場合に計算します。
注3)縦梁の設計の場合、合成応力度は2018年改訂版指針の場合に計算します。
注4)捨梁は圧縮応力度の計算を行います。

機能および制限

  1. 掘削深7.0m、掘削幅4.7mまで設計可能です。
  2. 切梁は最下段撤去、2段同時撤去および最下段切梁の移設時の検討が可能です。
  3. パネル/プレート段数は6段まで対応しています。
  4. 切梁は7段まで対応しています。
  5. 地層数は、10層まで対応しています。
  6. 長尺物搬入方法で用いる特殊条件下の設計は2018年改訂版指針で「スイング方式」に対応しています。
    ※平成20年度版および「腹起し切ばり方式」には対応しておりません。

入力

  1. 準拠指針は「2018年改定版」、「平成20年度版」より選択します。
  2. 方式は「スライドレール方式」、「縦梁プレート方式」より選択します。
  3. 使用機材を選択する事により、パネル割付、切梁設置位置を自動設定します。
    たて込み簡易土留の設計Ver.2
  4. 土圧計算方法は、2018年改定版指針では側方土圧係数を用いた土圧計算で単層・多層に対応しています。
    平成20年度版指針の場合は、掘削深3m以下はランキン・レザール、3mを超える場合は断面決定用土圧で計算します。
  5. 捨梁を設置する、しないか選択できます。形状は円形、矩形から選択できます。
  6. ヒービングの検討をする、しないを選択できます。
    ※ヒービングの安全率計算方法は、「2018年改定版指針」、「H20年指針」から選択できます。
    たて込み簡易土留の設計Ver.2

機材データ編集

  1. 使用機材は、準拠指針別に各メーカの機材を登録しています。又、編集、新規登録も可能です。
    ※2018年改訂版指針の初期登録データは平成20年度版指針記載の機材データをベースに登録しています。
    たて込み簡易土留の設計Ver.2

計算結果

  1. 設計ケースは、通常時、捨梁設置時に対応しています。
    たて込み簡易土留の設計Ver.2

その他の機能

  1. 断面図、土圧図、側面図を画面で確認できます。
  2. 3次元構造図の表示ができます。
  3. 出力帳票は、「出力ツールVer.3」(別売)によりMicrosoftWord、MicrosoftExcelのファイルへ変換できます。又、PDF、HTMLにも変換できます。

前バージョンからの強化機能

準拠指針

  • たて込み簡易土留設計施工指針平成20年9月版から平成30年4月版に対応しました。
    1. 新指針、旧指針版のどちらでも計算可能です。
    2. 機材データは新指針版、旧指針版から選択可能です。
    3. 側方土圧係数を用いた土圧計算で単層・多層に対応しています。
    4. スライドレールおよび縦梁の設計において、フレーム計算により断面力を算出します。
    5. 新指針に合わせた印刷レイアウトに改良しました。
    6. 長尺物搬入方法で用いる特殊条件下の設計で「スイング方式」に対応しました。

動作環境

  • OS
    Windows 7・8・10
  • プロテクト
    USB

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