SECT-RC RC断面設計Ver.8

SECT-RC RC断面設計
定価 120,000円(税抜)
セット商品(FRAMEセット) 300,000円(税抜)
年間レンタル
(構造解析・断面版セット)
100,000円(税抜)/年
短期レンタル(単品) 27,000円(税抜)/月
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製品概要

システム概要

本システムは、コンクリート構造物の力学的性能照査を行う商品です。
性能照査方法として、次の3つから計算方法を選択できます。

1.許容応力度法

  • コンクリート部材を弾性体と仮定して、発生する応力度が許容値以内である事を照査します。
  • 材料として高強度鉄筋が使用できます。
  • 付着応力度の照査を追加しました。(矩形のみ)
  • 終局圧壊耐力の計算を追加しました。(道路橋示方書 コンクリート橋編)
  • 最大最小鉄筋量照査に釣合い鉄筋量を追加しました。(道路橋示方書 下部構造編)

2.限界状態設計法

  • 不確定要因毎の安全係数により合理的に性能評価する設計法です。下の3つの限界状態に至らない事を照査します。
    ・ 終局限界状態
    ・ 使用限界状態
    ・ 疲労限界状態
  • 材料として高強度鉄筋が使用できます。
  • 最大最小鉄筋量照査を追加しました。(矩形のみ)

3.耐震設計法

  • 構造物の非線形域の変形性能を考慮して地震時による荷重を静的に設計する設計法です。
  • 材料として高強度鉄筋が使用できます。
  • 指針改訂に伴い計算する部種を「柱部材」「底版部材」「杭部材」の3つに分けました。

他商品とのデータ連動

下記商品の【データ読み込み】ができます。

MY-FRAME 平面骨組解析 モーメントMAX位置のモーメント・軸力・せん断力
軸力MAX、MIN位置のモーメント・軸力・最大せん断力
着目点位置のモーメント・軸力・せん断力

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適用基準・参考文献

適用基準

許容応力度法
  • 道路橋示方書・同解説Ⅲコンクリート橋編
    平成24年3月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅳ下部構造編
    平成24年3月(日本道路協会)
限界状態設計法
  • コンクリート標準示方書設計編
    平成25年3月
耐震設計法
  • 道路橋示方書・同解説Ⅳ下部構造編
    平成24年3月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅴ耐震設計編
    平成24年3月(日本道路協会)

参考文献

許容応力度法
  • 鉄筋コンクリート工学
    平成11年3月(共立出版)
限界状態設計法
  • 限界状態設計法の考え方と適用
    平成7年6月(吉川弘道著 丸善)
  • 鉄筋コンクリート工学
    平成9年3月(鹿島出版)

機能および制限

対応形状

各計算方法の対応形状
RC断面設計_各計算方法の対応形状

許容応力度法

  1. 40断面まで各断面形状ごとに保存できます。
  2. 許容応力度の荷重ケース割増しを行う事ができます。
  3. 最小鉄筋量・最大鉄筋量の算出は、Ⅲコンクリート橋編・Ⅳ下部構造編の2つより選択可能です。
  4. 許容せん断応力度の割増しについては、応力度計算において考慮する・しないの選択ができます。また、せん断スパン比の考慮も可能です。
  5. 円形断面・円環断面・小判断面・中空小判断面の応力度照査では、正方形断面に置き換えて計算することが可能です。
  6. 中空床版の場合、抵抗モーメントに対して軸力は作用しないものとします。
  7. 矩形のみ最大せん断応力度の計算ができます。
  8. 高強度鉄筋が使用できます。
  9. 矩形のみ付着応力度の計算が出来ます。
  10. 終局圧壊耐力の計算ができます。(道路橋示方書 コンクリート橋編)
  11. 最大最小鉄筋量照査に釣合い鉄筋量ができます。(道路橋示方書 下部構造編)

限界状態設計法

高強度鉄筋が使用できます。

終局限界状態

  1. 曲げモーメント、軸方向力の安全性の検討を行います。
  2. せん断耐力の安全性の検討を行います。
  3. ねじりの安全性の検討を行います。
  4. M-N相関図、M-φ、応力-ひずみ曲線が描画できます。
  5. ディープビーム効果を考慮したせん断耐力計算ができます。

使用限界状態

  1. ひび割れの検討を行います。
  2. 塩化イオン濃度の算定を行います。
  3. 中性化深さの照査ができます。
  4. せん断ひび割れの照査ができます。
  5. ねじりひび割れの照査ができます。

疲労限界状態

  1. 曲げ疲労の照査ができます。
  2. せん断疲労の照査ができます。
  3. ねじり疲労の照査ができます。

耐震設計法

  1. M-φ計算ができます。
  2. 柱として2方向(橋軸・直角)の単独計算ができます。
  3. 底版部材として単独計算ができます。
  4. コンクリート応力ひずみ曲線を道路橋示方書Ⅴ耐震設計編と、Ⅲコンクリート橋編より選択できます。
  5. 終局ひずみ位置を最外縁圧縮鉄筋位置かコンクリートの圧縮縁から選択できます。
  6. 柱部材のコンクリート応力ひずみの変更及び鉄筋の許容引張ひずみを追加しました。
  7. 杭部材を追加しました。(コンクリート応力ひずみの変更に伴う)

入力画面紹介

  1. 選択断面形状
    SECT-RC RC断面設計_形状
  2. 断面プレビュー画面
    SECT-RC RC断面設計_断面プレビュー画面
  3. M-N図
    SECT-RC RC断面設計_M-N図

動作環境

  • OS
    Windows Vista・7・8
  • プロテクト
    USB

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