落石防護擁壁の設計Ver.2

落石防護擁壁の設計
定価 60,000円(税抜)
年間レンタル(落石版セット) 100,000円(税抜)/年
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製品概要

システム概要

本システムは、「落石対策便覧」に基づき落石防護擁壁の設計を行います。

断面形状は、「重力式」、「もたれ式」、「片持ばり式」、「任意型」に対応し、安定計算は、常時、地震時、落石時、土砂堆積時、落石防護柵吸収時の転倒、滑動、支持力に対する安定計算を行います。

部材設計は、竪壁、底版の応力度計算を行います。基礎形状は直接基礎のみです。

パフォーマンス

下記の項目は一度に計算実行と計算結果出力ができます。

  • 作用力の算定
  • 直接基礎の安定計算
  • 竪壁応力度計算
  • 底版応力度計算
  • 防護柵支柱埋め込み部の計算
  • 防護柵吸収エネルギーの検討

適用基準・参考文献

適用基準

  • 落石対策便覧
    平成12年6月 ((社)日本道路協会)
  • 道路土工 擁壁工指針
    平成24年7月 ((社)日本道路協会)

参考文献

  • 落石対策工の設計法と計算例
    平成26年12月 ((社)地盤工学会)
  • 道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編
    平成24年3月 ((社)日本道路協会)

機能および制限

適用可能な断面形状

落石防護擁壁の設計

安定計算

  1. 荷重ケースは常時、地震時、落石時、土砂堆積時、落石防護柵吸収時です。
  2. 背面形状「切土部擁壁」としています。
  3. 前面、背面水位を考慮できます。
  4. 任意荷重として「鉛直」、「水平」、「モーメント」の各荷重が考慮できます。

直接基礎の安定計算

  1. 転倒・滑動・支持地盤の支持力に対する照査を行います。
  2. 転倒の照査は、「偏心距離」「安全率」「偏心距離、安全率の両方」から選択が可能です。
  3. 荷重ケースは常時、地震時、落石時、土砂堆積時、落石防護柵吸収時です。
  4. 背面形状は「切土部擁壁」としています。
  5. 前面、背面水位を考慮できます。
  6. 落石吸収エネルギーの照査を行います。
  7. 防護柵吸収エネルギーの検討ができます。
  8. 支持力係数を任意に変更することも可能です。
    落石防護擁壁の設計
    落石防護擁壁の設計

部材設計

  1. 竪壁、底版の応力度照査を行います。
  2. 竪壁の計算位置を指定できます。(付け根からの距離入力)
  3. 片持ばり式は鉄筋コンクリート部材として照査します。
  4. 防護柵支柱埋め込み部の検討がが可能です。
    落石防護擁壁の設計

その他の機能

  1. 断面形状図・全体形状図の画面表示ができますので視覚的に入力ミスを防止できます。
    落石防護擁壁の設計
  2. 3次元構造図の画面表示ができます。
    落石防護擁壁の設計
  3. 設計条件、計算結果一覧、概略、詳細と出力パターンが選択できますので、チェック用や打ち合わせ用など作業にあわせて印刷することができます。
  4. 出力帳票は、「出力ツールVer.2」(別売)によりMicrosoft Word・Microsoft Excelのファイルへ変換できます。又、DocuWorks、PDF、HTMLにも変換できます。

動作環境

  • OS
    Windows Vista・7・8
  • プロテクト
    USB

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