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よくあるご質問 一覧

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盛土荷重載荷後の鉛直有効応力P0+ΔP/2に対応するCv値をlogP-logcv曲線図から読み取っています。
圧密沈下の設計計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「N値データ」タブの補正N値は、例えば礫当たりを起こしており、実際のN値を小さくし考慮したい際に用います。デフォルトではN値が補正N値となりますため、上記等により入力が必要と判断された際に補正N値を...
液状化の検討
土木技術の考え方・プログラムの考え方
画面左上「ツール」メニュー→「単価の更新(名称等含む)」をクリックしてください。※この操作は元に戻せません。バックアップを取るか設計書作成完了後に実行してください。 旧年度版で作成し...
測量設計等委託業務積算システム SUPER ESCON
入力の操作方法
プログラムのインストールフォルダ内((c:\sogo\堤体の安定計算Ver○)または(c:\sogo\斜面の安定計算Ver○))にある”vdconv.exe”を実行し、Exi...
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
入力中のエラー
深度の指定はできません。地表面からの荷重となります。
圧密沈下の設計計算
入力の操作方法
N値の補正係数Csbを考慮することはできません。これは弊社の見解として、該当箇所である建築基礎構造設計指針(2019年11月)P53の表現「N値が大きくなりやすい礫質土に対しては、その50%粒径D5...
液状化の検討
機能、仕様の確認
道路橋示方書・同解説 Ⅴ耐震設計編(平成29 年11 月)を参考に、入力をお願いします(TG=4×ΣHi/ΣVsi)。 参考:道路橋示方書・同解説 Ⅴ耐震設...
堤体の安定計算
入力(値)の意味・入力の妥当性
「その他」を選択された場合は粘性土等を意味し、液状化の判定は行いません。この選択肢は、設計者判断で液状化の判定を行わない使用を想定した機能のためです。
堤体の安定計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方
下記に該当しない場合は判定(計算)を行わないため、計算結果は空白となります。ご入力された土質定数をご確認ください。 ① 地下水位が現地盤面から10m以内にあり、かつ、現地盤面から20m以内の深さに...
堤体の安定計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方
細粒分含有率FC、平均粒径D50 といった土質試験結果値が無い場合、動的せん断抵抗比Rの計算式の関係上判定ができません。なお、計算はUSER'S MANUAL(ユーザーズマニュアル)1-46に記載し...
堤体の安定計算
入力(値)の意味・入力の妥当性