「安定計算」の検索結果:231件
過剰間隙水圧の件について 当初、旧指針「道路土工:のり面工・斜面安定工指針」の円弧すべりで、「過剰間隙水圧ur」を考慮するようにしていました。
道路土工の改定より、「修正Fellenius法 道路...
斜面の安定計算
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「堤体の安定計算 Ver5(Ver5.00.19)」「斜面の安定計算Ver7(Ver7.00.18)」で対応しています。詳細については、ホームページ上で公開していますのでご確認ください。(下記リンク...
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
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堤体の安定計算は、ダム、ため池の安定計算に特化しています。
なお、堤体の安定計算では
各水位(常時満水時、洪水時)ごとの、上流部、下流部の安定計算(常時、地震時)を一度に計算可能
各堤体形...
斜面の安定計算, 堤体の安定計算
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分割片の分割方法は、地形や水位の変化点、円弧と地盤の交点などを考慮して分割していますので、分割寸法bは必ずしも指定された分割幅にはなりません。入力された分割幅以内になるように等分割を行います。
斜面の安定計算
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湿潤線計算後、緑でハッチングされた湿潤線座標の後に直接X・Y座標の入力をしてください。
堤体の安定計算
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土地改良事業設計指針「ため池整備:静水圧(d)過剰間隙水圧を考慮した安定計算(ΔU法)」については、軟弱地盤対策工指針旧版に示されている「慣性力を考慮した液状化地盤の安定解析」をため池整...
堤体の安定計算
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表層すべりを除外してよい旨が明文化された根拠ではありませんが 、国土交通省「深層崩壊についてよくあるご質問」によれば 、表層崩壊は比較的規模の小さな崩壊、深層崩壊は比較的規模の大きな崩壊現象であると...
斜面の安定計算
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「港湾の施設の技術上の基準・同解説(下巻)」P666(7)部分係数 より、特に部分係数の定めのない構造形式や盛土等(P667「表-3.1.1 すべり破壊の照査に用いる部分係数の参照箇所」に記載がない...
斜面の安定計算
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基本的に最小安全率を探し出すような結果となり、斜面形状、メッシュ範囲、すべり深さ等によっても変わってきますので、必ずしも中心点付近に来るようなすべり線を描くことはできません。
ただし、最大半径、最...
斜面の安定計算
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マイページ上部「オプション製品」より、「ニューマーク法による円弧すべりの計算」の「製品ダウンロード」ボタンをクリックしてください。
サブスクリプションサービス, 斜面の安定計算, ニューマーク法による円弧すべりの計算
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