「安定計算」の検索結果:49件
" 荷重ケースの編集 " の 当該ケース に「安定計算」「部材計算」の選択指示がされていない事が原因で、作用力のみの計算結果となっています。
操作方法や入力値につい...
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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「斜面形状」-「地層ブロック」の「土質定数設定」で各層の設計水平震度を入力してください。
「安定計算」-「すべり面形状」にある「解析方法」のボタンをクリックし、「計算対象」の「地震...
斜面の安定計算
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道示・同解説下部構造編(H24)の377頁により、「考慮しない」を選択するとプレボーリング杭ではソイルセメント柱がレベル2地震後に有効でなくなった場合を想定した計算になります。ソイルセメント柱が有効...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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「安定計算」では上杭・下杭を考慮した計算はできません。「断面計算」で1/2Mmaxなどの断面照査位置で設定可能です。ただし、SC杭のみ下杭をPHC杭にすることが可能です。
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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「メッシュの分割数」の値によって(=分割数が少ない場合)、ご指摘の状況が起こり得ます。上記より、最小安全率を求める方法としまして、「メッシュの分割数」を多くしてください。(例:X方向=10、Y方向=...
斜面の安定計算
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「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は
「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
直接基礎(改良)の設計
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設定した任意荷重を個別に「安定計算」「部材計算」「活荷重(あり・なし)」「水位(あり・なし)」などに組み合せ設定が可能です。
U型擁壁の設計
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「安定計算」-「面定義」入力で「すべり面1(常時)」で、「すべり面2の計算を行う」のチェックを確認してください。 「すべり面2」の計算をされない場合は、「すべり面2の計算を行う」のチェックは入れない...
斜面の安定計算
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目安として、斜面の斜め上に、円弧の中心点が来るよう設定してください。なお面定義は、安定計算-面定義-斜面の安定計算データ入力ウインドウで設定を行います。
面定義画面
計算結果画面
堤体の安定計算
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[切土補強]-[対策工]-[計画安全率]に、安定計算の必要安全率と異なる値を入力し計算したことが考えられます。[切土補強]-[対策工]-[計画安全率]には、[安定計算]-[すべり面形状]-[解析方法...
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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よく閲覧されるご質問
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- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
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