「鉄筋」の検索結果:52件
1本ずつの入力はできません。最低でも上下2本ずつの入力に制限しています。(のり枠の最小断面を200mm×200mmと想定しています)
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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「床止めの構造設計手引き」によりますと、直壁一体型の場合、水叩きの必要厚さと鉄筋量は、構造計算(安定計算・部材計算)を行うことで、求めることができると記述されています。水叩き厚を「ブライの式」で計算...
落差工の設計[床止め機能版]
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「鉄筋の組合せ」にて設定してください。設定方法は「ヘルプ」をご確認ください。
集水桝の設計
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操作手順は以下の通りです。
計算結果画面の「鉄筋組立図」をクリックします。
「鉄筋組立図」画面にある「CADデータ変換」をクリックします。
「CAD出力項目の選択」画面で、変換したい図面を...
集水桝の設計
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せん断力をコンクリート(部材高)のみで負担することができない場合は、斜引張鉄筋(スターラップ)を設けることで、許容せん断応力度τa2での照査が可能となり、許容値を満足できる可能性が高まります...
集水桝の設計
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フレーム計算の場合は、横方向の断面力しか計算していませんが、「設計便覧(近畿地建)」に記述されている「(2方向の)いずれか大きい方の断面力を採用する」という考えを類推適用し、フレーム計算でも横方向で...
集水桝の設計
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鉄筋組立図の端部のピッチ割は、自動で行われます。あくまで簡易図であり、細部の変更はできません。
集水桝の設計
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スターラップは、一般的にはコの字型(あばら筋とも言う)で2本の主筋を囲むように設けます。これより、1組あたり鉄筋2本分の断面積で算出されます。
ボックスカルバートの耐震設計
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仕様上、スターラップ(斜引張鉄筋)を考慮しない場合でも、「スターラップ間隔」「スターラップDと組」は入力する必要があります。
ボックスカルバートの設計
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「必要スターラップ量」は斜引張鉄筋量を指します。必要スターラップ量が算出されている場合は、せん断応力度τが許容せん断応力度τa1(コンクリートのみで負担)による照査でNGのときに算出...
ボックスカルバートの設計
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