「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:85件

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支持層又は支持層と同程度の良質な地盤へ根入れした深さのことです。「道路橋示方書・同解説 IV下部構造編(平成24年)」の300ページを参照してください。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「突起寸法入力」で「突起寸法」の「水平力の作用高さ」を入力を確認してください。「道路土工-擁壁工指針」では、突起高さの1/2とするのが一般的のようです。
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計算結果について
延長寸法は、断面の奥行き方向の長さ(躯体が一体と見なせる長さ)を表します。通常はすべて同じ値を入力してください。竪壁と底版の長さが違う時など、荷重作用の範囲が一様でない条件の場合にそれぞれの延長を入...
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力(値)の意味・入力の妥当性
主な原因は以下のとおりです。 粘着力による抵抗力(c・l)が大きいために、土圧合力が負の値(PA<0)となる場合、土圧は発生しないものとします。 粘着高zの計算より、zが土圧作用高以上になる...
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出力結果について
計算実行後、「印刷」にて「概略印刷」や「計算結果一覧」が該当すると思います。ご確認ください。 「片持ばり擁壁の設計Ver.12」の場合
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計
出力の操作方法
「土砂形状・条件」で「背面土砂」タブで「背面土の形状」を「一定勾配」を選択し、「背面土砂寸法」の「背面土の傾斜角β」を直接入力してください。勾配でも入力ができます。
もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力の操作方法
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」のチェックを入れ 「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を入力して...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 「検討項目」の「地震動条件」タブで「考慮する地震動」の「中地震動」にチェックを入れないでください。  
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力の操作方法
極限支持力は、m2当りではなく有効載荷幅全体での支持力として算出しています。このため、m2当りの地盤反力ではなく、全体の鉛直力との照査になります。一般の小規模構造の擁壁であれば許容支持度を入力値で照...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
受働側の壁面摩擦角なので、マイナス値で入力してください。(δ=0.000でもよいとされています。詳しくはヘルプを参照してください)
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力中のエラー

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