「計算方法」の検索結果:34件
最小床版厚は、H29年度版の『道路橋示方書Ⅲ コンクリート橋・コンクリート部材編』P.309に 「コンクリート主版の最小版厚は250mmとする」と記載があり、それに従っております。 もし250mmよ...
RC単純床版橋設計システムST 2021, RC単純床版橋設計システムEX 2021
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通常は①です。
「宅地防災マニュアルの解説第二版(H19)」では②となっていましたが、改訂版(R4)では「道路土工擁壁工指針」と同様に②になりました。
もたれ式擁壁の設計
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「背面形状」では、側壁天端高さの水平地盤として入力設定しておき、「上載荷重」の「死荷重」にて、盛土高さ相当の換算荷重(kN/m2)(=盛土高×盛土部分の土の単位体積重量)を入力設定するこ...
U型擁壁の設計
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「常流・射流混在計算」は、自在に常流射流を適正に区別する万能な計算方法という意味の選択ではありません。マニュアル等に記載されている一様なルールで「常流」「射流」を切り替え計算をしているだけなので、モ...
不等流の計算
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一般的には、以下の理由により「h=A/B 水理水深」が用いられています。
「水理水深」では、流積Aを水面幅Bで除す平均化した水深で限界水深hcやフルード数Frを算出するので、凹凸が複雑で極端な最深...
等流の計算, 不等流の計算
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「道路土工要綱(H21)」の151ページに記載されている「排水ます間隔の設計フローチャート」による計算となります。
排水設計, 排水設計(Light版)
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流域ごとに計算方法を指定することはできません。分割した全ての流域に選択した「流入時間」や「流下時間」の計算方法が適用されます。
排水設計, 排水設計(Light版)
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フレーム計算では、側壁の付け根位置のみの計算となります。
集水桝の設計
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「物部式」による降雨量計算は、ため池整備指針に記載されていない計算方法であり、本システムでは対応していません。
ため池水理計算
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「たて込み簡易土留設計施工指針」の2018年改訂版(H30)の計算に対応しています。また、従来のH20版の計算方法でも計算可能です。
たて込み簡易土留めの設計
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 計算実行後に表示される「計算が収束しないため、限界水深に置き換えます」のメッセージの意味を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
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