「土圧計算」の検索結果:24件

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通常は①です。 「宅地防災マニュアルの解説第二版(H19)」では②となっていましたが、改訂版(R4)では「道路土工擁壁工指針」と同様に②になりました。
もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「背面形状」では、側壁天端高さの水平地盤として入力設定しておき、「上載荷重」の「死荷重」にて、盛土高さ相当の換算荷重(kN/m2)(=盛土高×盛土部分の土の単位体積重量)を入力設定するこ...
U型擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
粘性土層から成る場合、各層ごとの粘着力Cは一様(深度方向の粘着力増分無し)とみなされているのが一般的です。そのため、各層の設定モデルによっては、土圧計算を深さ方向に進めていっても「受働土圧<主働土圧...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「主働土圧計算法」が「試行くさび法」の場合、「土砂形状・条件」の入力で「土圧を無視する高さを考慮する」にチェックを入れて、底版からの高さを入力すると、その高さより上部のみに土圧が作用します。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「判断条件1」で主働土圧計算法を「クーロン土圧」を選択されているためです。粘着力は「試行くさび法」、土圧係数は「任意土圧」を選択した場合、有効となります。
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力中のエラー
主働側土圧の計算で、地盤面層の土質が粘性土の場合に必要に応じて、最小土圧(Pa=0.3∑γ・h等)が適用されます。理由は以下の通りです。 粘性土は、通常は粘着力cが土質性状とし...
弾塑性法による土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工ー擁壁工指針(H24)」「土地改良基準(農道)」に準じる場合、「地震時土圧+慣性力」を選択してください。「常時土圧+慣性力」は、「道路土工-擁壁工指針(H11)」に記載されていた地震時の土...
U型擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「クーロン土圧」は、壁背後地の勾配や載荷重の条件が無限長に連続することを条件とした土圧計算式となります。そのため、載荷範囲X1,X2を指定できる「試行くさび法」よりもトータルの載荷重が大きくなってし...
U型水路の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「土圧条件」」の「主働土圧計算方法」で「任意土圧」を選択し、「地盤定数」の「背面土砂の定数」で「土圧係数KA」を入力してください。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力の操作方法
 最小土圧(Pa=0.3∑γ・h等)は、主働側土圧の計算において、地盤面層の土質が粘性土の場合のみ適用される考え方となります。 粘性土は、通常、粘着力cが土質性状として...
弾塑性法による土留め工の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性

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