「受働土圧」の検索結果:17件

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「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 1.「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」にチェックを入れます。 2.「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
前面受働土圧は、土工指針より基本的に安定計算の滑動のみ考慮できます。考慮する場合は、任意荷重等で対応して下さい。
落石防護擁壁の設計
計算結果について
粘性土層から成る場合、各層ごとの粘着力Cは一様(深度方向の粘着力増分無し)とみなされているのが一般的です。そのため、各層の設定モデルによっては、土圧計算を深さ方向に進めていっても「受働土圧<主働土圧...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
一応、左右いずれかの偏った作用力が生じるような偏荷重の大きい計算にも対応しているため、計算は可能です。ただし、片持ちばり式擁壁とはそもそもの計算モデルが異なるため、使用には注意が必要です。 【留意...
U型擁壁の設計
機能、仕様の確認
「道路土工-仮設構造物工指針」(平成11年3月)では、根入れ長の計算および断面力・変位の計算は以下の考え方となっています。 【根入れ長の計算】根入れ長は半無限長の杭とみなせる長さとすることを原則と...
土留め工の設計
計算結果について
根固めブロックを設置した場合の設計面の考え方は、例えば「災害復旧工事の設計要領(第Ⅵ編参考資料)」を参照すると以下のような記載があります。 根固工のない場合は、洗掘を考えた設計地盤から護岸基礎...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
入力の操作方法
前面受働土圧は、滑動照査の際に滑動抵抗力として前面の土圧を考慮する場合に設定してください。一般的には、前面土砂が洗掘される恐れを考慮して見込まない場合が多いようです。
かご工・平張工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
切梁解体時では、埋戻し面を支点として与え、支点の埋戻し面から以深は受働土圧が必然的に生じることになりますが、計算書の受働土圧に0値のみを表示させているのは、埋戻し面が砂質土の受働土圧の上端であったた...
弾塑性法による土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「前面受働土圧を考慮する」は「直接基礎の計算」で選択が有効となります。
もたれ式擁壁の設計
入力の操作方法
申し訳ありません。擁壁形状のうち任意型選択時には対応しておりません。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力の操作方法

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