「滑動照査」の検索結果:8件

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ブロック積擁壁の計算は、各指針において「経験に基づく設計」と記載されているのみで、滑動の照査方法については、記載がありません。「土地改良基準」においても滑動照査を通常行いません。必要であれば、設計者...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「直接基礎の設計」で入力できるようになります。突起の効果は滑動照査で考慮しています。
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
入力の操作方法
基準書「水路工」から引用しており、「安定計算」で水平反力及び主働土圧(受働土圧)を考慮するかしないかの選択です。
U型擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
数値の入力欄以外にも、「滑動照査における有効載荷面積の取扱い」の選択も必要です。 いずれかの入力が漏れていないか確認してください。
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力中のエラー
滑動照査は以下の式により求まる滑動安全率が必要安全率以上であれば安定という判定となります。 滑動安全率Fs = 滑動に対する抵抗力 / 滑動力(※突起を設ける場合は、滑動安全率Fs = せん断抵抗...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」のチェックを入れ 「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を入力して...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「支持地盤1」の入力は滑動照査に使用します。「支持地盤2」の入力は極限支持力の計算に使用します。それぞれ検討内容が異なるため、あえて入力を分けています。
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力(値)の意味・入力の妥当性
滑動照査につきましては背面側の土砂・水等による水平力に対して安全かどうかの判断を行います。そのため、水平力が発生しない、もしくは負値となる等の状況の場合に、背面側からの滑動力は発生しないものとして判...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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