「背面形状」の検索結果:17件
「背面形状」では、側壁天端高さの水平地盤として入力設定しておき、「上載荷重」の「死荷重」にて、盛土高さ相当の換算荷重(kN/m2)(=盛土高×盛土部分の土の単位体積重量)を入力設定するこ...
U型擁壁の設計
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背面形状で入力するXb(平場幅)が大きく更にθ2の角度が緩い場合に、このメッセージが表示されます。背面形状の見直しをお願いします。
待受け擁壁の設計
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背面形状で、擁壁躯体内に切土面が2か所以上になった場合は計算を正しく行えません。擁壁躯体内の切土面は1か所になるように見直して下さい。
待受け擁壁の設計
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擁壁の形状を次の条件に設定すると入力が可能です。
「判断条件1」の主働土圧算方法を「試行くさび法」を選択する。
「断面形状」の入力で基礎コンクリート底面幅(No.10)がブロック背面より突き...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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土地改良でのブロック積み擁壁は「クーロン土圧」で計算するようになっています。そのため、背面形状は任意で入力できません。
土地改良の場合、盛土等は換算荷重を計算して上載荷重に置き換えて計算するように...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」「もたれ式擁壁の設計」の場合
「土砂形状・条件」の「背面土砂」で「一定勾配」を選択してください。勾配または背面土の傾斜角の入力が可能です。
「ブロ...
もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「主働土圧計算法」が「試行くさび法」の場合、「背面形状」内で「土圧を無視する高さを考慮する」にチェックをつけて、底版からの高さを入力すると、その高さより上部のみに土圧が作用します。
もたれ式擁壁の設計
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構成点の番号を「断面形状」で構成した番号で指定するのではなく、右側にあるモデル図に振られた番号で指定してください。
土圧作用面の指定方法
もたれ式擁壁の設計
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Xb(堆積幅)を確認してください。幅が小さいほど土砂流速が大きくなり、移動力が大きくなります。
待受け擁壁の設計
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「背面形状」の「前載土砂高」で入力変更してください。
待受け擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
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- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
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