「背面形状」の検索結果:21件
「堆積高さ」は埋戻土高さ以上にしてください。埋戻高さは、「背面形状」の入力で「突出高 h」により設定されます。但し、「突出高 h」を0.000にすると「堆積時の検討」はできませんので、「判断条件」の...
落石防護擁壁の設計
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擁壁の種類が「盛土部擁壁」になっており、θ1、θ2、W等の制約が無いため、「直接入力する」だけにしています。「切土部擁壁」にしますと選択できます。
待受け擁壁の設計
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背面形状で、擁壁躯体内に切土面が2か所以上になった場合は計算を正しく行えません。擁壁躯体内の切土面は1か所になるように見直して下さい。
待受け擁壁の設計
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2段擁壁の計算機能は設けていないため、次のような上載荷重としての置換え計算で対応してください。
【入力方法】「背面形状」では側壁天端高さの水平地盤として入力設定しておき、「上載荷重」の「死荷重」に...
U型擁壁の設計
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「地下水位」が無い場合は、「背面形状」の水位高に0.00を入力してください。
また、「支持地盤2」では、マイナス入力が可能となっており、これにより支持力計算に地下水位が影響しない設定が可能となりま...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「背面形状」の中にある「土圧を無視する高さを考慮する」を考慮すると設定することで、指定した高さは土圧が作用しないような計算が可能になります。
ブロック積擁壁の設計
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θ1、θ2の入力において、θ1>θ2となっていないかをご確認ください。
ブロック積擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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転倒でマイナス値を示している場合、背面側に転倒しようとする力が強いことから、OUTではなく安定側となります。
また、下層がかなり硬い粘性土である場合は切土として自立しているとみなし、二層地盤で計算...
もたれ式擁壁の設計
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背面形状のWの距離とθ1、θ2の角度と無視する高さの入力値で整合がとれなくなるためです。
もたれ式擁壁の設計
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擁壁形状が任意型の場合は、2層地盤の入力ができないようになっています。
下層地盤が固い地盤に限り、「土圧を無視する高さ」で設定が可能です。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
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- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
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