「背面形状」の検索結果:27件
「堆積高さ」は埋戻土高さ以上にしてください。埋戻高さは、「背面形状」の入力で「突出高 h」により設定されます。但し、「突出高 h」を0.000にすると「堆積時の検討」はできませんので、「判断条件」の...
落石防護擁壁の設計
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擁壁の種類が「盛土部擁壁」になっており、θ1、θ2、W等の制約が無いため、「直接入力する」だけにしています。「切土部擁壁」にしますと選択できます。
待受け擁壁の設計
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背面形状で、擁壁躯体内に切土面が2か所以上になった場合は計算を正しく行えません。擁壁躯体内の切土面は1か所になるように見直して下さい。
待受け擁壁の設計
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背面形状で入力する斜面高が低い場合、Xb(平場幅)が大きい場合、斜面角度(θ2)の角度が緩い場合等で、このメッセージが表示されます。背面形状の見直しをお願いします。
待受け擁壁の設計
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2段擁壁の計算機能は設けていないため、次のような上載荷重としての置換え計算で対応してください。
【入力方法】「背面形状」では側壁天端高さの水平地盤として入力設定しておき、「上載荷重」の「死荷重」に...
U型擁壁の設計
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考慮する場合、適用できる背面形状および条件は以下のようになります。
背面形状の全高(盛土高+擁壁高)が15m以内の場合。
かさ上げ盛土高比(盛土高/擁壁高)が1を越える場合。
背面形状が一...
かご工・平張工の設計
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「地下水位」が無い場合は、「背面形状」の水位高に0.00を入力してください。
また、「支持地盤2」では、マイナス入力が可能となっており、これにより支持力計算に地下水位が影響しない設定が可能となりま...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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背面形状では盛土形状は天端後ろ端までしか入力できません。このため、天端上の土砂重量は「任意荷重」で鉛直荷重として入力し、
裏込土の不足分は「上載荷重」の死荷重として入力してもらう方法になります。
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ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「クーロン土圧」で計算する場合は、背面形状の法面がΦより急な角度となるような入力をすると、
クーロン土圧式の適用外となります。背面が盛土のような形状の場合は「試行くさび法」での計算をご検討...
ブロック積擁壁の設計
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「背面形状」の中にある「土圧を無視する高さを考慮する」を考慮すると設定することで、指定した高さは土圧が作用しないような計算が可能になります。
ブロック積擁壁の設計
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