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「受働側」の検索結果：7件

関連キーワード：片持ばり式擁壁の設計受働土圧壁面摩擦角土圧計算計算方法受働側受動土圧滑動抵抗滑動照査掘削底面以下の抵抗幅

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[No.223250]親杭横矢板の計算で、サンプルデータ：12.親杭横矢板(山留設計指針).dm12では、「土質条件」の「掘削底面以下の抵抗幅」のデータを"３.00"ではなく”2.00”としている理由を教えて。山留設計指針P.128には「受働側圧となる掘削側地盤は、地盤条件に応じて(1～3)Dの範囲(ただし、(1～3)D/a≦1,a:親杭間隔)」と記載があります。弊社サンプルでは、一般的な"2.00"を適... 製品名：土留め工の設計カテゴリー：入力（値）の意味・入力の妥当性詳細
[No.49833B]施工段階ごとに掘削側の水位が変化するときの入力方法を教えて。「基本データ」-「地下水位　受働側(G.L.－)」に「999.000」を入力することで、どの施工段階でも水位は常に掘削底面に設定されます。製品名：土留め工の設計カテゴリー：入力の操作方法詳細
[No.55886]左右対称構造ですが、左側の方が大きい上載荷重を設定しています。計算実行後、右側の方が断面力が大きくなる計算結果が得られますが、なぜこのような結果になるのか教えて。「判断条件2」の「偏土圧の扱い」を「自動計算」を選択しているため、計算により右側が主働土圧より大きい水平反力で決定されているためです。このため、受働側となる右側の方がより大きい作用力が働き断面力も右... 製品名： U型水路の設計カテゴリー：計算結果について詳細
[No.53839]親杭横矢板方式で「土質条件」の「土質」と「掘削底面以下の作用幅・抵抗幅」の入力の意味を教えて。「土質」の選択は土留め壁の計算で断面決定用土圧の「土質による係数b,c」や「土圧係数」等に使用しています。また、「掘削底面以下の作用幅」は「主働側」で、「抵抗幅」は「受働側」の設定となります。「道路... 製品名：土留め工の設計カテゴリー：入力（値）の意味・入力の妥当性詳細
[No.49833A]地盤改良の設定は「地山側」か「掘削側」かどちらか教えて。地盤改良は「掘削側」（受働側）のみの設定となります。製品名：土留め工の設計, 弾塑性法による土留め工の設計カテゴリー：入力の操作方法詳細
[No.48710]受働土圧を考慮させたいが、土圧を0.5倍する操作方法を教えて。「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」のチェックを入れ「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を入力して... 製品名：片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版) カテゴリー：土木技術の考え方・プログラムの考え方詳細
[No.47723]受働側土圧で、クーロン土圧を指定しているのに前載土の「壁面摩擦角（δ）」が入力できない。操作方法を教えて。受働側の壁面摩擦角なので、マイナス値で入力してください。（δ＝0.000でもよいとされています。詳しくはヘルプを参照してください）製品名：もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版) カテゴリー：入力中のエラー詳細

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