よくある質問一覧
最小土圧(Pa=0.3∑γ・h等)は、主働側土圧の計算において、地盤面層の土質が粘性土の場合のみ適用される考え方となります。 粘性土は、通常、粘着力cが土質性状として...
弾塑性法による土留め工の設計
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道路橋示方書・同解説(H29)耐震設計編の13.1.1(P261)を参照してください。
杭基礎の耐震設計
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不等流計算の場合、H-Q曲線による相関関数を求めないと、対象高さでの流下能力を算定できないためです。 対して、等流計算の場合は、流下能力を求めたい対象高さが分かれば、その高さを水深とした流量(流下能...
不等流の計算
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MY-FRAME 平面骨組解析のインストール時はライセンス認証を行ってください。または、LAN経由でライセンスが確認できる状態で行ってください。
ライセンス認証が確認出来ている場合インストール途中...
MY-FRAME 平面骨組解析
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切梁をかける前には、施工や鋼材寸法に配慮して、切梁設置位置より深く掘り下げておかないと、実際の切梁の設置工事ができません。 そのための掘削分を「切梁設置前の先掘量」として設定しています。 土留め壁の...
土留め工の設計
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「安定計算」-「面定義」入力で「すべり面1(常時)」で、「すべり面2の計算を行う」のチェックを確認してください。 「すべり面2」の計算をされない場合は、「すべり面2の計算を行う」のチェックは入れない...
斜面の安定計算
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各ケースを一度に計算することはできません。 ケースごとにファイルを分けて計算する必要があります。
なお「堤体の安定計算」では「設計洪水時」「サーチャージ水位」「常時満水時」「中間水位」「完成直後」...
斜面の安定計算
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「上載荷重」の入力で、「表面載荷重を地震時に考慮する」にチエックをつけてください。
片持ばり式擁壁の設計
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「出力ツールVer.4」がインストールされているかどうか確認をお願いします。
「Ver4.00.00」以前のバージョンがインストールされている場合は、当社ホームページの「マイページ」の「オプション...
出力ツール
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「斜面形状」の入力にもどって「地層ブロック」の「土質定数設定」で、地層ブロックの「水平震度」を入力してください。
斜面の安定計算
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よく閲覧されるご質問
- Word/Excel変換後、Word/Excel上で図が表示されない。表示方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
- 「設計調書」ボタンが有効にならない。操作方法を教えて。
- サブスクリプションの契約中にもかかわらず、Word、Excel変換ができない(できなくなった)。対処方法を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。