「すべり面」の検索結果:27件
過剰間隙水圧の件について 当初、旧指針「道路土工:のり面工・斜面安定工指針」の円弧すべりで、「過剰間隙水圧ur」を考慮するようにしていました。
道路土工の改定より、「修正Fellenius法 道路...
斜面の安定計算
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「堤体の安定計算 Ver5(Ver5.00.19)」「斜面の安定計算Ver7(Ver7.00.18)」で対応しています。詳細については、ホームページ上で公開していますのでご確認ください。(下記リンク...
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
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表層すべりを除外してよい旨が明文化された根拠ではありませんが 、国土交通省「深層崩壊についてよくあるご質問」によれば 、表層崩壊は比較的規模の小さな崩壊、深層崩壊は比較的規模の大きな崩壊現象であると...
斜面の安定計算
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基本的に最小安全率を探し出すような結果となり、斜面形状、メッシュ範囲、すべり深さ等によっても変わってきますので、必ずしも中心点付近に来るようなすべり線を描くことはできません。
ただし、最大半径、最...
斜面の安定計算
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以下の方法をお試しください。
1.メモリ不足によるエラーの可能性があります。解決策として以下をご確認ください。
「面定義」内「すべり面1(常時)」「すべり面1(地震時)」の設定でいずれかを変...
斜面の安定計算
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「切土補強」で入力後計算実行し、「計算結果画面」で「すべり面選択」で「最大抑止力」を選択してください。 選択したすべり面が「指定すべり面結果」で印刷されます。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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「入力2」の「すべり面位置及び杭位置」で「杭配置位置」のX座標の入力値を「すべり範囲内」にして下さい。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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「解析方法」の入力で、「上下流間の静水圧」を「考慮する」を選択した場合、フィルダム、ため池等で貯水されている場合、上下流のすべり面が止まった位置から水位までの高さ分を静水圧(抵抗力)としてすべり力か...
斜面の安定計算, 堤体の安定計算
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内定安定とは、土留め壁とアンカー体を含めた土塊一体での安定のことを指しています。その土塊の想定すべり面の外側にアンカー体が設置される場合は、想定すべり面にせん断が発生した場合、アンカーに過度な変位が...
グラウンドアンカーの設計
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堤頂部にMCLラインを設定するか、ミニマムポイントの追加、中心点範囲のY座標を見直して下さい。
堤体の安定計算
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よく閲覧されるご質問
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- 斜面の安定計算起動時に「斜面対策工オプションは使用できません。有効なライセンスが見つかりませんでした。」のメッセージが出た。解決方法を教えて。
- 計算実行後、計算結果は表示するのですが円弧(すべり面)の作図を行いません。操作方法を教えて。
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