よくある質問一覧
「土地改良耐施設震設計の手引き(ΔU法)」では、地震時慣性力を考慮しませんが、「土地改良基準 ため池整備(静水圧:d法,ΔU法)」では、すべり力の方に地震時慣性力を考慮してい...
堤体の安定計算
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「出力ツールVer.3」がインストールされていますのでアンインストールを行い、パソコンを再起動後「出力ツールVer.4」をインストールしてください。
「出力ツールVer.3」以外のバージョンがイン...
出力ツール
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画面左のカルクバー「初期設定」をクリックし、「土質の色」で追加して下さい。
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
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「任意」にチェックを入れて断面位置を入力してください。
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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「断面データ」にある「設定断面一覧の編集」(Ver.6は「測点ごとの断面設定」)で「断面間の補間」を使用することで設定ができます。
不等流の計算
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「基本データ」-「地下水位 受働側(G.L.-)」に「999.000」を入力することで、どの施工段階でも水位は常に掘削底面に設定されます。
土留め工の設計
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「基本データ」で「底版の断面照査」の選択を「行う」にしてください。
深礎杭の設計
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「深礎杭の設計」の「一般部材」の入力で「底版断面照査位置の節点番号」で入力してください。追加、変更後は深礎杭の設計で再度計算実行してください。
「底版断面照査位置の節点番号」がグレーになって入力で...
深礎杭の設計
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「補正係数λ」は道路橋示方書・同解説(H29年版)IV・下部構造編259ページの表-10.6.1を参照してください。
固有周期の計算
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「等流計算により行う」と「不等流計算により行う」の違いは、この各設定流量から水位を計算する方法を指します。
最も注意していただきたいことは、 現況河川のある設計範囲での流下能力(ある流量を流したと...
不等流の計算
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- Word/Excel変換後、Word/Excel上で図が表示されない。表示方法を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。