よくある質問一覧
「杭基礎の設計」の「計算実行」後に画面左上部のツールバーにある「保存」ボタン(フロッピーディスクのアイコン)をクリックします。
「設計調書」ボタンをクリックします。
「杭基礎設計調書」のメニ...
杭基礎の耐震設計, 設計調書オプション
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以下の手順で操作を行ってください。
1.杭基礎のそれぞれの「計算実行」後に画面左上部のツールバーにある「保存」ボタン(フロッピーディスクのアイコン)をクリックします。
2.「設計調書」ボタンをク...
杭基礎の設計, 設計調書オプション
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ボックスカルバートは部材が薄いため、杭結合部がヒンジ構造として考えています。断面力計算は、杭位置を連成ばね支点としたモデルで骨組解析を行います。
※「片持ばり式擁壁の設計」等のような「杭基礎の設計...
ボックスカルバートの設計
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静止土圧は、通常U型擁壁のような左右の土圧が釣り合っている状態のときに使用され、片側の土圧が卓越しているような状態ではあまり使用されないと思われます。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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天端への荷重は入力の「任意荷重」で設定できます。
片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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印刷時のフォントが大きいことが原因の可能性があります。印刷時の「書式」画面で以下をご確認ください。
Microsoft Word出力の際に、「使用するフォントサイズ」を「既定のフォントサイズ」...
出力ツール
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ため池整備基準P.50より、堤防高によって堤頂から50cm以上を取ることになっており、過去のデータを確認しましたが50cm程取っています。 H.W.Lよりは決めてはいません。
堤体の安定計算
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考えられる原因として、まず「基本荷重ケースXX」 で、「支点」が設定されていない場合、このメッセージが表示されます。 ケース選択を「荷重ケースXX」に切り替えて、支点の設定をお願いします。 複数の基...
MY-FRAME 平面骨組解析
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「出力ツールVer4.00.05」で「Word/Excel出力時画像形式」として、「オリジナル形式」と「ビットマップ形式」の選択を設けています。
図が表示されない場合は、「ビットマップ形式」を選択...
出力ツール
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ある測点において、その一つ下流側測点間の河床勾配から決まる等流水深が下流側の等流水深、同様に、上流側測点間の河床勾配から決まる等流水深が上流側の等流水深となります。 等流水深はマニングの計算式を用い...
不等流の計算
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- Word/Excel変換後、Word/Excel上で図が表示されない。表示方法を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。