よくある質問一覧
「安定計算」入力の「作用力」で、右端に杭体に作用する任意荷重の入力があります。(表示しない場合はスクロールしてください)
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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下記手順にて新しいフォルダーを作成の上、[ワークディレクトリの設定]で変更が必要です。
1.Windows左下の[スタート]ボタンクリックして、[Windows システムツール]-[エクスプロ...
RC橋脚の設計
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上記ボタンクリック時のマイページの初期表示では、[WEBライセンス]が表示されますが、「出力ツールVer4」については[オプション製品]ページへ表示されます。
[オプション製品]ボタンをクリッ...
出力ツール
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断面データをDXFファイルから正常に取り込みできない場合のよくある原因に以下のものが挙げられます。
DXFファイルが2004年型式で保存されていない。(最新型式で保存されたファイルを取り込もう...
不等流の計算
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「DRAFT-MAN擁壁配筋図」で作成図した構造図・配筋図は、CADで読込み可能な「DXF」「SXF」形式に変換することができます。
「構造図レイアウト編集」「配筋図レイアウト編集」のいずれか...
片持ばり式擁壁の設計
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5ケース以上の流量での計算を行うのは、各断面でのH-Q曲線の関数を定めるためのプロットデータのためと考えてください。 そのため、最も標準的な決め方としては、不等流計算区間内で堤防を越流しない最大流量...
不等流の計算
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蓋付水路型では、厳密な形状としては、蓋をはめ込むための切り欠きを設けることが多いと思われますが、設計計算においては、その形状を厳密に入力する仕様とはしていません。蓋の載る切り欠き面を擁壁天端とみなす...
U型水路の設計
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設定流量が、設定断面積では流下できないほどの大きな流量値で設定されています。 仮想堤防高を考慮する設定としているため、一応、仮想壁を自動的に設けて計算処理をしていますが、これは、断面を正常に流下した...
不等流の計算
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「単鉄筋計算」で設定している場合、配筋の設定が応力度計算に影響するのは、引張側鉄筋に限られます。 圧縮側の配筋設定を変えても、応力度計算の値には反映されません。
また、配筋(鉄筋径とピッチ)を変更...
U型水路の設計
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常流の場合において、上流側も下流側からのバック水位の影響を受けているためと思われます。そのような状況で、上流側区間の流量が小さい場合は、上流側の流速が下流側に比べて小さくなります。
一般的に、ベル...
不等流の計算
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- Word/Excel変換後、Word/Excel上で図が表示されない。表示方法を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
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