「断面計算」の検索結果:8件

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常時や地震時(レベル1地震時)などの部材計算(断面計算)は、特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づく「許容応力度設計法」による応力度計算となります。 また、...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「安定計算」では上杭・下杭を考慮した計算はできません。「断面計算」で1/2Mmaxなどの断面照査位置で設定可能です。ただし、SC杭のみ下杭をPHC杭にすることが可能です。
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力の操作方法
「杭基礎設計便覧 令和2年9月」の275ページに、“せん断応力度の制限値は[道示IV]表-5.2.4に規定されるコンクリート設計基準強度の上限値となる30N/mm2の値とする。&rdqu...
杭基礎の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「断面計算」の計算実行後に「荷重ケース」を選択後「応力度計算」をクリックした次の画面で『「第1断面変化」(M1/2、1.2lmf)』にチェックを入れ、杭の種類(PHC杭)を選択してください。または断...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力の操作方法
次の操作をご確認願います。 「安定計算」の計算実行後に断面計算を行なってください。 断面計算で「計算実行」後の《荷重ケース選択》の画面で「荷重ケース」と「杭(軸力)」を選択し、「応力時計算」...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
計算中のエラー
応力度計算の結果画面で「結果保存」をクリックしている場合、この選択画面を表示します。 「はい」を選択した場合、前回保存した計算結果を表示します。この場合は前回よりデータ等の変更が全くない場合に限り...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
その他の操作方法
「支持力計算」と「断面計算」にて考慮できます。「断面計算」では、計算実行後の結果画面で「負の周面摩擦による杭体照査」をクリックしてください。
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力の操作方法
各部材計算の計算結果の画面で、左端のチェックボックスにチェックを入れてください。  
もたれ式擁壁の設計 Ver.11
出力結果について

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