「せん断応力度」の検索結果:4件
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斜引張鉄筋量Awは、せん断応力度τが許容せん断応力度τa1(コンクリートのみで負担)による照査でNGのときに算出されます。この場合、算出された斜引張鉄筋量Aw以上の斜引張鉄筋(スター...
U型擁壁の設計
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「杭基礎設計便覧 令和2年9月」の275ページに、“せん断応力度の制限値は[道示IV]表-5.2.4に規定されるコンクリート設計基準強度の上限値となる30N/mm2の値とする。&rdqu...
杭基礎の設計
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「必要スターラップ量」は斜引張鉄筋量を指します。必要スターラップ量が算出されている場合は、せん断応力度τが許容せん断応力度τa1(コンクリートのみで負担)による照査でNGのときに算出...
ボックスカルバートの設計
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「鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(2018、日本建築学会)」P8 表6.1において、 中地震(短期)における許容応力度の割増しは、圧縮応力度(2倍)せん断応力度(1.5倍)と記載されています。...
片持ばり式擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
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- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
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- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
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