「部材計算」の検索結果:24件
かかと版部材計算時の裏込土自重の重心位置YGは、部材(かかと版)断面の中立軸からの距離となります。
片持ばり式擁壁の設計
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「床止めの構造設計手引き」によりますと、直壁一体型の場合、水叩きの必要厚さと鉄筋量は、構造計算(安定計算・部材計算)を行うことで、求めることができると記述されています。水叩き厚を「ブライの式」で計算...
落差工の設計[床止め機能版]
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フレーム計算では、側壁の付け根位置のみの計算となります。
集水桝の設計
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部材計算の「ケースⅡ」は、水路内水による水圧が側壁の内側から外側に作用して、側壁の内側に引張力が発生するような場合を想定しています。たとえば、水路の側壁外側の土の埋戻しがまだ行われていない状態で、通...
U型水路の設計
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「荷重ケースの編集」で「安定計算」の中地震時にチェックを入れてください。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。
「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「荷重の組合せ」-「部材計算」にある「自重」は、集水桝の躯体全体(側壁+底版)の重量を指します。そのため、この項目にチェックを入れないと、側壁の自重も考慮しないことになってしまい、計算に必要とされる...
集水桝の設計
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かぶりはコンクリート表面から鉄筋外縁までの距離ではなく、主鉄筋中心までの距離になります。
また部材の有効高さdは、圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離としています。
「土木構造物設計マニュアル(案...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「荷重の入力」で入力した荷重を、計算ごと(安定計算、部材計算)、荷重ケースごと(活荷重あり、なし等)に組み合わせができるようになっています。
U型擁壁の設計
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部材計算は記載ありますが、安定計算はありません。あらかじめ想定できる設定をしています。
U型水路の設計
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よく閲覧されるご質問
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