「計算結果」の検索結果:118件
原因は斜面形状等によって変わるため、以下の入力をご確認下さい。
・面定義の中の「最大半径」(斜面に届いていない等)・「中心点の範囲」「半径の指定方法」・斜面形状で設定する「NCL」「MCL」「ミニ...
斜面の安定計算
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ある測点において、その一つ下流側測点間の河床勾配から決まる等流水深が下流側の等流水深、同様に、上流側測点間の河床勾配から決まる等流水深が上流側の等流水深となります。 等流水深はマニングの計算式を用い...
不等流の計算
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切梁をかける前には、施工や鋼材寸法に配慮して、切梁設置位置より深く掘り下げておかないと、実際の切梁の設置工事ができません。 そのための掘削分を「切梁設置前の先掘量」として設定しています。 土留め壁の...
土留め工の設計
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「安定計算」-「面定義」入力で「すべり面1(常時)」で、「すべり面2の計算を行う」のチェックを確認してください。 「すべり面2」の計算をされない場合は、「すべり面2の計算を行う」のチェックは入れない...
斜面の安定計算
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メニューバーの「表示(V)」ー「ビュー形式(V)」ー「両方(B)」を選択してください。 「データビューのみ(D)」を選択していると、モデルは表示されません。モデルビューが表示されていても、モーメント...
MY-FRAME 平面骨組解析
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設定流量が、設定断面積では流下できないほどの大きな流量値で設定されています。 仮想堤防高を考慮する設定としているため、一応、仮想壁を自動的に設けて計算処理をしていますが、これは、断面を正常に流下した...
不等流の計算
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「単鉄筋計算」で設定している場合、配筋の設定が応力度計算に影響するのは、引張側鉄筋に限られます。 圧縮側の配筋設定を変えても、応力度計算の値には反映されません。
また、配筋(鉄筋径とピッチ)を変更...
U型水路の設計
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なんでも「混在計算」で行えば、正しい計算結果が得られるということではありません。 不等流計算の場合、特に自然河川では、測点ごとの断面形状と各区間の勾配が全て異なることが大半であるため、計算モデルによ...
不等流の計算
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計算結果画面にて、「使用する鋼材」一覧から「ハット型矢板」選択すると、計算結果が表示されます。 「鋼材データ管理」で、デフォルト鋼材としてハット型矢板を登録することで、常にハット型矢板の...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
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「蓋荷重」は、蓋の自重も含めて等分布荷重として入力する仕様となっています。 「蓋荷重」による鉛直力は、底版部に作用する地盤反力に反映されますが、集水桝の設計計算では、偏心荷重の考慮は無く、等分布の一...
集水桝の設計
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よく閲覧されるご質問
- 計算実行後に表示される「計算が収束しないため、限界水深に置き換えます」のメッセージの意味を教えて。
- 「常流として下流から上流へ」で計算したところ、計算途中の「射流区間が存在します。混在計算で再計算しますか?」で「はい(Y)」「いいえ(N)」はどちらを選択すればよいのか教えて。
- 「流下能力計算」を「不等流計算により行う」とした場合、「流量設定」で「5ケース以上」の流量を入力する理由を教えて。 河川の設計対象区間の流下能力を知りたいため、「流下能力計算」で計算しようとしている。
- 「対策工」の「切土補強」で、補強材の許容せん断応力度(τa)が80N/mm2となっているが、出典を教えて。
- 「印刷プレビュー」ボタンをクリックしても計算書が印刷されない。(構造図のみ出力される)操作方法を教えて。
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