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配筋の鉄筋径やピッチを変更しても、応力度計算が変わらない理由を教えて。
シリーズ:エクシード 製品: U型水路の設計 カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方 更新: 2024年03月06日
「単鉄筋計算」で設定している場合、配筋の設定が応力度計算に影響するのは、引張側鉄筋に限られます。 圧縮側の配筋設定を変えても、応力度計算の値には反映されません。
また、配筋(鉄筋径とピッチ)を変更した場合は、必ず「全断面に計算実行」ボタンを押してください。このボタンを押さないと、応力度計算結果が更新されません。
なお、「1断面に計算実行」は、計算位置が複数設定している場合、その他の計算位置の応力度計算結果が更新されないため、計算トラブルになる恐れがあります。原則、使用しないようにしてください。
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