「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:85件

85件中21-30件目を表示

「片持ばり式擁壁の設計」と「杭基礎の設計(H24年道示版)」との連動方法
もたれ式擁壁の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力の操作方法
「衝突時に活荷重を考慮する」は、衝突時に活荷重を組合せるケースのことです。衝突時に前輪荷重を考慮する場合は「その他荷重」で「たわみ性防護柵」を選択し、「前輪荷重」を”考慮する&rdquo...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
計算結果について
『杭基礎の設計(H24年道示版)』のライセンスをお持ちの方は、「マイページ」にログインしていただき「WEBライセンス」より『杭基礎の設計(H24年道示版)』をインストールしてください。 『杭基礎の...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
その他の操作方法
「作用力」の入力で「水位」の選択を「考慮する」にしてください。
直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
計算結果について
かぶりはコンクリート表面から鉄筋外縁までの距離ではなく、主鉄筋中心までの距離になります。 また部材の有効高さdは、圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離としています。 「土木構造物設計マニュアル(案...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
擁壁の設計と連動の場合は「杭基礎の設計(H24年道示版)」をご使用ください。現在、擁壁の設計プログラムは、「部分係数法」の設計法ではありません。「道路土工ー擁壁工指針(平成24年度版)」では「第1章...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 片持ばり式擁壁の設計, 杭基礎の設計
機能、仕様の確認
「土圧計算法」が「クーロン土圧」「任意土圧」の場合は上載荷重を一様に載荷する計算のため、上載荷重の範囲の入力はありません。範囲の指定ができるのは「試行くさび法」のみとなります。
U型擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
クーロン土圧は基本的に、背面土が水平か一定勾配の形状にのみ対応している公式です。一方で、試行くさび法は盛土形状等での計算に適しています。また、クーロン土圧は切土部擁壁に対応していないため、切土部擁壁...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「改良層厚○.○○○(m)位置で偏心量(e)が底版幅(B)を超えています。」と表示される理由は、改良層厚における偏心量が底版幅(作用幅)を超えている事が原因です。 理論上この場合は地盤反力分布を求...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
計算結果について
1.「安定計算条件」の「支持照査の条件」ー「許容支持力度」で「入力値を用いる」を選択してください。 2.「荷重ケースの編集」で「許容支持力度」を入力してください。  
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力の操作方法

よく閲覧されるご質問


解決しない場合は以下よりお問い合わせください。