「水中重量」の検索結果:9件

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「堤体の安定計算 Ver5(Ver5.00.19)」「斜面の安定計算Ver7(Ver7.00.18)」で対応しています。詳細については、ホームページ上で公開していますのでご確認ください。(下記リンク...
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
機能、仕様の確認
一般的に、親子池の常時満水位同士を結ぶことで浸潤線となります。(ヘルプ-安定計算-解析方法(12)参照) 浸潤線の計算による描画方法ですが、堤体形状データウインドウ内「浸潤線部の追加」から計算、描...
堤体の安定計算
入力の操作方法
「安定計算」の入力「解析方法」に「下流側斜面重量の扱い(浸潤線下)」の選択がありますので、「水中重量」を選択してください。
堤体の安定計算
機能、仕様の確認
γt1は「湿潤重量」、 γt2は「飽和重量」、 γt3は「水中重量」になります。
液状化の検討
入力(値)の意味・入力の妥当性
「作用力」の入力で「水位」の選択を「考慮する」にしてください。
直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
計算結果について
σv=γ1(湿潤)+γ2(飽和重量)、σv'=γ1(湿潤)+γ2’(水中重量)としています。
堤体の安定計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「作用力」入力で水位を「考慮する」を選択すれば、水中重量等で計算します。
直接基礎(改良)の設計
入力の操作方法
常時満水位から低水位まで低下した状態での安定計算です。重量の扱いとしては、常時満水位と低水位の間は、飽和重力(γsat)、低水位以下は水中重量(γ')とします。
堤体の安定計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方
水位より下の土の重量を、水中重量として計算しますが、その際「飽和重量」から水の単位重量を引いて自動的に水中重量を算出しています。
斜面の安定計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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