「水中重量」の検索結果:6件

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安定計算-解析方法-下流側斜面重量の扱い(浸潤線下)において、水中重量を選択してください。
堤体の安定計算
入力の操作方法
地下水位以下を水中重量として考慮したい面を、すべり面1に設定してください。これは、面定義の設定により、すべり面1(常時、地震時)を上流側、すべり面2(常時、地震時)を下流側として設定しますが、上流側...
斜面の安定計算 Ver.8
土木技術の考え方・プログラムの考え方
一般的に、親子池の常時満水位同士を結ぶことで浸潤線となります。(ヘルプ-安定計算-解析方法(12)参照) 浸潤線の計算による描画方法ですが、堤体形状データウインドウ内「浸潤線部の追加」から計算、描...
堤体の安定計算
入力の操作方法
「安定計算」の入力「解析方法」に「下流側斜面重量の扱い(浸潤線下)」の選択がありますので、「水中重量」を選択してください。
堤体の安定計算
機能、仕様の確認
γt1は「湿潤重量」、 γt2は「飽和重量」、 γt3は「水中重量」になります。
液状化の検討
入力(値)の意味・入力の妥当性
σv=γ1(湿潤)+γ2(飽和重量)、σv'=γ1(湿潤)+γ2’(水中重量)としています。
堤体の安定計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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