「活荷重」の検索結果:30件
土地改良事業計画設計基準(農道)によると、T-14=7(kN/m2)、T-10=5(kN/m2)となっています。
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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[No.49008]常時の計算において「活荷重無視(表面載荷重無視)」「活荷重全面載荷(表面載荷重全面載荷)」「活荷重部分載荷(表面載荷重部分載荷)」の3つケースのうち1つだけにする操作方法を教えて。
「荷重ケースの編集」で「活荷重の取扱い」を編集してください。
片持ばり式擁壁の設計
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「土地改良基準(水路工)」では、その旨の記載があるため「荷重分布幅の下限値」は「考慮する」という設定になりますが、「道路土工カルバート工指針」や「下水道施設耐震設計指針」らではそれらの記載がありませ...
BOXカルバートの設計
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一般にRC床版橋はスパンが小さい橋梁です。道示では15.0m未満の橋梁についてはT荷重の方が不利になると記載されています。オルゼン版理論の解析手法では、T荷重が採用されており、L荷重は扱いません。な...
RC単純床版橋設計システムST, RC単純床版橋設計システムEX
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基準点は活荷重が掛かる範囲を指定します。
パラペット上部に掛かる活荷重を考慮したい場合は1を選択します。
一般的にはパラペット上部は見ない事も多いので、設計者の判断で入力してください。
任意形橋台設計システム
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一般的に、活荷重や風荷重、衝突荷重は地震時と同時に作用する可能性が低いと考えられることから「地震時+活荷重」の組み合わせは考慮しない事となっています。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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「土圧計算法」では「試行くさび法」を選択してください。
【理由】
「試行くさび法」では、土圧計算の手法より部分的な上載荷重を考慮することが可能です。一方、「クーロン土圧」や「任意土圧」は、計算条...
U型擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, U型水路の設計
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設定した任意荷重を個別に「安定計算」「部材計算」「活荷重(あり・なし)」「水位(あり・なし)」などに組み合せ設定が可能です。
U型擁壁の設計
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「道路土工-カルバート工指針(平成11年3月10日発行)」では、ボックスカルバートの端部からはみ出た輪荷重による水平荷重を考慮するように明記されていました。しかし、次の「道路土工-カルバート工指針(...
BOXカルバートの設計
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道示ではT荷重とL荷重の不利な反力を計算すると記載されています。TL-25荷重のA活荷重及びB活荷重の区分はL荷重については載荷幅がA活荷重が6.0m、B活荷重が10.0mとなり、又、T-25のB活...
RC単純床版橋設計システムST, RC単純床版橋設計システムEX
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