Question [No.49073]

「切梁の設計」「腹越しの設計」「火打ちの設計」で、鋼材を2段、2重に設置した計算に対応しているか教えて。

Answer

「土留め工の設計Ver10」「弾塑性法による土留め工の設計Ver5」より、段ごとに支保工(腹起し、切梁、火打ち)の「2段設置」及び「2重設置」の計算ができます。
山留め設計指針(建築)では「2段設置」のみになります。

 

 


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