よくある質問一覧
カテゴリー:機能、仕様の確認
測量設計等委託業務積算システム SUPER ESCON の主な新機能は下記の通りです。
詳細は下記PDFをご参照ください。
■2024年度版の新機能紹介 :こちら・代価印刷・測量業務・諸経費率を...
測量設計等委託業務積算システム SUPER ESCON
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対応しています。計画汚水量として生活汚水量・地下水量・その他汚水量の計算に対応しています。
排水計画(雨水・汚水)システム, 調整池(防災調節池)容量算定システムEX
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計算対応していません。あくまで、ガレージボックスと家屋が構造的に分離している場合に限ります。家屋の荷重は「地表面積載荷重」とした荷重のみの扱いになります。
※ガレージボックスと家屋が構造的に繋がっ...
ガレージボックス設計システム
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砂質土の即時沈下量は、「砂の圧力~間隙比曲線」からe-logP法より求めます。
地耐力設計計算システムST, 地耐力設計計算システムEX, 圧密沈下の設計計算
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ご希望の内容へは「DRAFT-MAN擁壁配筋図(連動版)」で、配置等の簡易編集後に、DXF・SFX出力し、別途CADソフトで編集する必要があります。
" 配筋図作成 " 機能【DRAF...
片持ばり式擁壁の設計 Ver.12, DRAFT-MAN 擁壁配筋図(連動版)
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「MY-FRAME立体骨組解析」(3D)でも、入力を適正に行えば平面骨組解析(2D)として計算することは、一応可能です。
ただし、単純にZ軸方向のチェックを外せば、2D計算が行えるようになるとかで...
MY-FRAME・3D立体骨組解析, MY-FRAME3D Three-Dimensional Frame Analysis, MY-FRAME 平面骨組解析
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「道路橋示方書 H24」準拠時での鉛直ばねKvは、動的変形係数を使用しない杭基礎と同じ値が使用されていました。これが「道路橋示方書 H29」改訂により、動的変形係数を使用したKvDを使用した計算に変...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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設定可能です。各地層毎に設定する各深度毎に設定するを選択することができます。
杭基礎の耐震設計
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「盛土等防災マニュアルの解説」及び「宅地防災マニュアルの解説」には、特にU型擁壁に関する記述はなく、本システムでは、準拠指針としての選択肢は設けていません。設計者の責任下において、「宅地防災マニュア...
U型擁壁の設計
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平成24年または平成29年の選択が可能です。
管の耐震設計, 更生管の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。