「連動」の検索結果:20件
圧密沈下計算で作成したデータを「斜面の安定計算」で読み込む方法ですが、圧密沈下後の形状を読み込むことはできますが、沈下前の形状は読み込むことはできません。
沈下前の形状にするには、盛土、荷重等を考...
圧密沈下の設計計算, 斜面の安定計算
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ボックスカルバートは部材が薄いため、杭結合部がヒンジ構造として考えています。断面力計算は、杭位置を連成ばね支点としたモデルで骨組解析を行います。
※「片持ばり式擁壁の設計」等のような「杭基礎の設計...
ボックスカルバートの設計
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杭基礎のレベル2の計算は水平震度を漸増していく計算になりますので、 初期状態ではH=Vになります。
杭基礎の耐震設計, 杭基礎の耐震設計(H24年道示版), 逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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基礎反力がないため、計算実行ができない状態になっています。先に「杭基礎の設計」を橋台の設計より連動して計算を行ってください。
常時・レベル1地震時(永続変動作用)の場合は、杭基礎の設計で「安定計算...
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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「片持ばり式擁壁の設計」と「杭基礎の設計(H24年道示版)」との連動方法
もたれ式擁壁の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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「判断条件」で入力した安全率は「作用力」には連動していませんので(逆もまた同じです)、どちらかの入力で安全率を変更された場合は、注意してください。「作用力」で入力した安全率で計算します。
直接基礎(改良)の設計
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カルクバー「作用力算定」で計算実行し、作用力の結果画面で「データ保存」をクリックし、カルクバー「杭基礎の設計」-「杭基礎の設計(レベル1)」をクリックしインプットバー「杭データ入力」をクリックすると...
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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深礎杭の設計(震度法、永続・変動作用)の入力「面内地盤」「面外地盤」で「耐震設計深礎バネの計算を行う」にチェックをつけ、計算実行します。計算結果画面の「耐震バネ」タブで「耐震設計バネデータ生成」ボタ...
固有周期の計算, 固有周期の計算(H24年道示版)
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橋脚の降伏耐力Pyと降伏変位δyの比(Ky=Py/δy)により求めます。「RC橋脚の設計」で「柱の設計」(保有耐力法(H24)/偶発作用(H29))の計算を行うことで求められ...
固有周期の計算, RC橋脚の設計, RC橋脚の設計(H24年道示版), 固有周期の計算(H24年道示版)
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下部工設計プログラムから連動の場合は、結果画面を終了させ、下部工プログラム(橋台、橋脚)のファイルメニューの「ファイル(F)」ー「印刷(P)」より印刷してください。
杭基礎の耐震設計, 杭基礎の耐震設計(H24年道示版), 逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版), RC橋脚の設計, RC橋脚の設計(H24年道示版)
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
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