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「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
シリーズ:エクシード 製品: 杭基礎の耐震設計 、杭基礎の耐震設計(H24年道示版) 、逆T式橋台の設計 、逆T式橋台の設計(H24年道示版) カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方 更新: 2024年03月06日
杭基礎のレベル2の計算は水平震度を漸増していく計算になりますので、 初期状態ではH=Vになります。
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