よくある質問一覧

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「偏心距離とミドルサードで比較」について 擁壁底面の中央から荷重の合力の作用位置までの偏心距離eの大きさにより転倒に対する安定照査を行う方法です。「偏心距離の照査方法」の選択によって、以下の様な照...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
最小床版厚は、H29年度版の『道路橋示方書Ⅲ コンクリート橋・コンクリート部材編』P.309に 「コンクリート主版の最小版厚は250mmとする」と記載があり、それに従っております。 もし250mmよ...
RC単純床版橋設計システムST 2021, RC単純床版橋設計システムEX 2021
エクシードシリーズ全般、プライムシリーズのMY-FRAME・3D立体骨組解析、土留めFEM解析では出力ツールが必須となります。 マイページの[オプション製品]ページより出力ツール Ver.4を...
MY-FRAME・3D立体骨組解析, 土留めFEM解析, 出力ツール
出力の操作方法
流量係数です。 C1はHL+1.8DL(水位≦敷高+1.8×オリフィス高)≦Hの場合の流量係数でベルマウスを有する場合はC1=0.85~0.90、 有しない場合はC1=0.6となりま...
調整池(防災調節池)容量算定システムST 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEX 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEXⅡ 2021, 横越流方式調整池容量算定システム 2021
入力(値)の意味・入力の妥当性
滑動照査は以下の式により求まる滑動安全率が必要安全率以上であれば安定という判定となります。 滑動安全率Fs = 滑動に対する抵抗力 / 滑動力(※突起を設ける場合は、滑動安全率Fs = せん断抵抗...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
一般的には洪水吐きなしの状態で厳密計算を行い、H.W.L.を出します。 そのH.W.Lをその他の計算「洪水吐きおよび非越流部天端高の設計」に越流頂に代入して、洪水吐きの設計を行ってください。 そして...
調整池(防災調節池)容量算定システムST 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEX 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEXⅡ 2021, 横越流方式調整池容量算定システム 2021
入力の操作方法
張出し付け根位置における部材高が、H24年版道路橋示方書のP.218の表7.3.1に記載されている「車道部分の床版の最小全厚」以上となっているかの照査です。「考慮する活荷重」で「自動車荷重」を選択し...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「防護柵荷重の入力」画面にて、設置する柵の目的に応じて設定します。遮音壁などの場合は風荷重、ガードレールの様な自動車対策の場合は衝突荷重、歩行者や自転車の転落防止などの目的の場合は自歩道荷重、として...
任意形擁壁設計システム
入力の操作方法
設置する構造物の部分を除いた土砂形状として入力し、上載荷重として構造物の重量を見込んでください。具体的な入力の流れは以下の通りです。 「背面土砂の形状」画面にて、「背面土の形状」で「任意」を選...
任意形擁壁設計システム
入力の操作方法
転倒の照査は擁壁形式により考え方が異なります。擁壁形式にあわせて以下の記載を参考にしてください。 片持ばり式・重力式の場合安全率による転倒照査は以下の式により求まる転倒安全率が許容値以上である...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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