よくある質問一覧
「基本データ」で矢板突出長を入力し、切梁位置1段目をマイナスで入力してください。
土留め工の設計
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3次元構造図はあくまでイメージ図であるため、細かな再現まではできません。そのため、切梁配置が計算内容と違っていることがあります。
土留め工の設計
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計算実行後、印刷プレビュー(又は印刷)に進むと、印刷の選択画面が出てきます。
そこで出力対象を選択できるようにしています。出力しない計算書はチェックをはずしてください。
土留め工の設計
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護岸の設計は、「自立式矢板(護岸・水路)の設計」で対応しています。こちらでは、矢板の腐食を見込んだ計算ができるようになっています。
※「自立式矢板(護岸・水路)の設計Ver.3」では、腐食代(mm...
土留め工の設計, 自立式矢板(護岸・水路)の設計
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「計算指定2」の「切梁解体時の検討」を「検討しない」にしてください。
土留め工の設計
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地盤改良は「掘削側」(受働側)のみの設定となります。
土留め工の設計, 弾塑性法による土留め工の設計
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以下をご確認ください。
「グラウンドアンカーの設計」をインストールしていない場合は、インストールしてください。
土留め工の設計の「基本データ」の工法データで「切梁式」を選択してください。切梁...
土留め工の設計
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「覆工桁の設計」は、覆工板の設計ではなく、受桁と桁受けの計算が対象となります。覆工板自体の計算は行えません。
土留め工の設計
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「鋼材データ管理」で鋼材を登録してください。登録した鋼材をデフォルト鋼材に指定することで、計算結果に表示されます。
自立式矢板(護岸・水路)の設計
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「土留め工の設計Ver10」「弾塑性法による土留め工の設計Ver5」より、段ごとに支保工(腹起し、切梁、火打ち)の「2段設置」及び「2重設置」の計算ができます。山留め設計指針(建築)では「2段設置」...
土留め工の設計, 弾塑性法による土留め工の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「印刷プレビュー」ボタンをクリックしても計算書が印刷されない。(構造図のみ出力される)操作方法を教えて。
- 自立式の計算で「道路土工 仮設構造物工指針(日本道路協会)」と「山留め設計指針(日本建築学会)」で主に何が違うか教えて。
- ハット型矢板で計算をしたい、操作方法を教えて。
- 「土質条件」で入力する「壁面摩擦角δ」には、どのような値を設定すればよいか教えて。
- 感潮部で矢板の腐食を前面2mm、背面1mmで、計3mmを見込みたい。設定方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。