よくある質問一覧
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突起の入力
「ブロック積擁壁の設計Ver.6」「ブロック積擁壁の設計Ver.6(Light版)」以降にて土地改良「水路工」(平成26年3月)に対応し、浮力を考慮した場合の示力線による転倒照査に対応しました。
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「検討項目」の「検討項目選択」で「フェンス過重を考慮する」のチェックを外してください。
片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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H17の基準改定で盛土換算等分布荷重がなくなり、H10農道の盛土換算等分布荷重を適用できるようにしているためです。
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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はじめから「混合擁壁の設計」を選択して計算を行ってください。
ブロック積擁壁の設計
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「判断条件1」に「台形、三角形分布」「地盤係数法併用」「簡便法併用」からの選択を設けています。
もたれ式擁壁の設計
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「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」の67ページ(下から6行目)にその根拠の記載があります。
「荷重の合力Rの作用位置が擁壁底面の中央より後方にある場合には、許容鉛直支持力度及び地盤反力度と...
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」「もたれ式擁壁の設計」の場合
「土砂形状・条件」の「背面土砂」で「一定勾配」を選択してください。勾配または背面土の傾斜角の入力が可能です。
「ブロ...
もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「待受け擁壁の設計」をご使用いただく方が適正と思われます。
もたれ式擁壁の設計, 待受け擁壁の設計
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「作用力の算定」の段階では、突起の選択はまだできません。次の「直接基礎の計算」で選択可能となります。
もたれ式擁壁の設計
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「主働土圧計算法」が「試行くさび法」の場合、「背面形状」内で「土圧を無視する高さを考慮する」にチェックをつけて、底版からの高さを入力すると、その高さより上部のみに土圧が作用します。
もたれ式擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
- 擁壁天端に分布荷重等をかける方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。