よくある質問一覧
降伏震度”ky”が求まらないことが原因です。面定義で設定する中心点の範囲を「中心点固定」ではなく、「メッシュ分割等」で計算をお願いします。
斜面の安定計算, ニューマーク法による円弧すべりの計算
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申し訳ございません。対応していません。
ニューマーク法による円弧すべりの計算, 斜面の安定計算
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堤体の強度低下を考慮する場合「強度の劣化モデル(標準劣化モデル)」を使用することになっていますが、弊社製品で「劣化モデル」に対応しておりません。急激な強度低下として「盛土材ピーク強度」の「粘着力」「...
ニューマーク法による円弧すべりの計算, 斜面の安定計算
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対策前のスラスト力の検討では必要ありませんが、対策工でスラストブロック重量を求める際に「管の控除」として必要になります。
スラストブロックの設計
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荷重条件で入力する「設計水圧」は基本値のことで、スラスト力の検討で入力する「設計水圧水圧」を検討断面ごとに入力してください。
スラストブロックの設計
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「上下流側継手までの距離」は溶接位置までの距離を入力してください。
スラストブロックの設計
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上下流別々に設計水圧を変えて入力することはできません。上下流どちらか大きい方を入力してください。
スラストブロックの設計
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申し訳ございません。現在対応しておりません。
スラストブロックの設計
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③掘削底より0.50mとしています。ウェルポイント工法便覧109ぺージを参照願います。
ウェルポイント・ディープウェル工法の設計
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井戸一本当たりの必要本数に対して、水位低下効果を考慮した場合に、一本当たりの必要本数以上が必要になってくるため、本数を増やして計算します。
ウェルポイント・ディープウェル工法の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「対策工」の「切土補強」で、補強材の許容せん断応力度(τa)が80N/mm2となっているが、出典を教えて。
- 令和2年2月に農林水産省より通知された「フィルダム及びため池における堤体下流斜面の安定計算について(通知)」の対応について教えて。 (『堤体下流側の浸潤線下の重量(水中重量から飽和重量)に見直し』)
- 斜面の安定計算起動時に「斜面対策工オプションは使用できません。有効なライセンスが見つかりませんでした。」のメッセージが出た。解決方法を教えて。
- 計算実行後、計算結果は表示するのですが円弧(すべり面)の作図を行いません。操作方法を教えて。
- 任意の「土質名」を追加する方法を教えて。
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