「RC橋脚の設計 Ver.7.1」をリリースしました。

Ver.7.1の改定内容は以下の通りです。

  • 作用力、柱の設計において橋軸方向の風荷重考慮が可能になりました。
  • 柱の設計の偶発作用支配状況において任意躯体荷重が考慮できるようになりました。
  • 柱の設計の偶発作用支配状況においてプレストレス(PS)、クリープ・乾燥収縮(CR,SH)の不静定水平力を等価重量または偏心モーメントに加味することができるようになりました。

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