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製品名 |
内容 |
バージョン |
更新日 |
2023-0144 | 更生管の設計 Ver.3 | データファイルをダブルクリックすることで、製品起動とデータ読込みができるように改善しました。 | 3.00.09 | R05.06.14 |
2022-0566 | 更生管の設計 Ver.3 | 「更生工法の選択」入力画面で、長期曲げ強度σl、長期曲げ強度の安全率Flを追加しました。ガラス繊維で補強した場合に、曲げ強度による更生管厚の算定を長期曲げ強度σl、長期曲げ強度の安全率Flで計算するようにしました。 | 3.00.06 | R04.12.06 |
2022-0187 | 更生管の設計 Ver.3 | メニューバー「ヘルプ(H)」の内容を改善しました。 | 3.00.04 | R04.08.09 |
2021-0661 | 更生管の設計 Ver.3 | 液状化の検討で、全層厚20m以上の入力を制限していましたが、全層厚20m以下でも検討できるように改善しました。 尚、液状化指数の算定では、20m以上必要なので従来と同じ制限を入れています。 | 3.00.03 | R04.02.07 |
2021-0604 | 更生管の設計 Ver.3 | 液状化判定のチエックを外しても、液状化による側方流動による管体応力、抜け出し量、地盤沈下による管体応力、屈曲角、抜け出し量の検討が可能になるようにしました。 | 3.00.02 | R03.12.27 |
| 更生管の設計 Ver.3 | ①構造形式に「二層構造管」を追加しました。②使用限界屈曲角θa1(レベル1地震動)、終局限界屈曲角θa2(レベル2地震動)を「計算値」から算出できるようにしました。③更生管の土被りで範囲指定を選択した場合、土被りのピッチ毎に「有効支承角」、「仮想掘削溝幅」、「マンホール床付け面の深さ」を入力できるようにしました。④地震時のせん断弾性波速度Vsi、地盤の特性値TG、表層地盤の固有周期Ts算出を「計算値」、「入力値」から選択できるようにしました。⑤地震動による抜出し量算出(計算時の構造形式)を「一体構造管きょ」、「差し込み継手管きょ」から選択できるようにしました。⑥総括結果一覧表を出力に追加しました。 | 3.00.00 | R03.10.26 |