U型水路の設計 Ver.7 機能アップ履歴

No 製品名 内容 バージョン 更新日
2023-0500U型水路の設計 Ver.7データファイルをダブルクリックすることで、製品起動とデータ読込みができるように改善しました。7.01.32R06.02.14
2022-0123U型水路の設計 Ver.7従来(CM)版「Ver5」の保存データが取り込めるようになりました。7.01.19R04.08.30
2022-0225U型水路の設計 Ver.71)入力画面「全体形状」-「水位無視の土圧計算」の選択肢の表示を「表示する/しない」に表示変更しました。2)入力画面「全体形状」-「形状寸法」の地下水位の高さと土圧を無視する高さの入力名称を 「水位h」「無視H」に表示変更しました。7.01.18R04.08.09
2022-0074U型水路の設計 Ver.7部材の応力度計算で、断面内に引張応力度が発生しない場合(曲げモーメントに対して軸方向圧縮力が十分大きい場合に生じる可能性がある)は、全圧縮状態としてコンクリート圧縮応力度σcの照査を行うように機能追加を行いました。なお、全圧縮状態では断面内に引張応力度が発生しないため、鉄筋の引張応力度σsと鉄筋の付着応力度τ0の照査は行いません。7.01.16R04.07.26
2022-0214U型水路の設計 Ver.7メニューバー「ヘルプ(H)」の内容を改善しました。7.01.16R04.07.26
2022-0053U型水路の設計 Ver.7部材計算における「底版自重(考慮する/しない)」(常時、地震時とも)に関する注意コメントを入力画面、ヘルプ等に追記しました。(通常、底版自重は「考慮する」を選択してください)7.01.15R04.06.21
2021-0771U型水路の設計 Ver.7「土圧を無視する高さ」設定時は、「第1章 設計条件」の「判断条件」節内に「土圧を無視する高さ」の設定内容が表示されるように改善修正を行いました。7.01.12R04.04.19
2021-0764U型水路の設計 Ver.7【部材計算の浮力の計算方法】の設定変更方法を以下の方法で変更できるように機能追加しました。メニュー「オプション」-「浮力の計算方法」より、部材計算の浮力の計算方法の設定を変更することができます。「平均化した浮力で等分布作用で計算(従来計算方法)」に選択を切り替えることで、従来仕様(Ver7.01.05以前)の計算を行うことが可能となります。7.01.12R04.04.19
2021-0713U型水路の設計 Ver.7ヘルプ、マニュアルの更新(浮力の計算モデル図の差替えなど)を行いました。7.01.07R04.03.07
2021-0639U型水路の設計 Ver.7「浮力」選択時に左右水位差がある場合、部材計算でも偏荷重を考慮した計算を行うように仕様の見直しを行いました。これにより、U型本体部は偏荷重を考慮した変等圧の浮力が作用し、左右フーチング部は等圧の浮力が作用した状態で部材計算を行うようになります。7.01.06R04.02.28
2021-0600U型水路の設計 Ver.7「偏荷重の扱い」で「水平反力」選択時、水平反力は受働土圧を超えないまでの適用とし、水平反力の計算値が受働土圧を超えた場合は、受働土圧としての計算結果に置き換える仕様に修正しました。7.01.02R04.01.17
2021-0605U型水路の設計 Ver.7「材料の特性値」で、無筋コンクリートの許容せん断応力度のデフォルト値(初期設定値)を変更しました。今回の変更より「道路土工擁壁工指針 H24 日本道路協会」のP83記載の考え方によるものとしています。7.01.02R04.01.17
U型水路の設計 Ver.7左・右側壁の鉄筋の段落し計算に「小規模計算(壁高3m程度以内)」を追加しました。7.01.00R03.12.27
U型水路の設計 Ver.7①計算結果画面の仕様を変更し、操作性と視認性の改善を行いました。②土圧計算「試行くさび法」で、上載荷重の作用有無をモデル図に表示反映するように計算書出力を改善しました。③レベル2地震時での断面力図を画面にて「常時」「レベル1地震時」と同様に表示するように改善しました。7.01.00R03.12.27
2021-0086U型水路の設計 Ver.7Lv2地震時の検討で、斜引張鉄筋の諸量「スターラップ総断面積Aw」「スターラップ角度αs」「スターラップピッチSs」に0値入力できるように変更修正しました。7.00.03R03.05.27