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製品名 |
内容 |
バージョン |
更新日 |
2023-0524 | 弾塑性法による土留め工の設計 Ver.5 | データファイルをダブルクリックすることで、製品起動とデータ読込みができるように改善しました。 | 5.00.10 | R06.02.27 |
2022-0618 | 弾塑性法による土留め工の設計 Ver.5 | ヘルプメニュー改善によるマニュアルを修正しました。 | 5.00.05 | R05.01.24 |
2021-0573 | 弾塑性法による土留め工の設計 Ver.5 | 計算書出力の図の罫線(破線)表示の改善修正を行いました。 | 5.00.01 | R04.05.16 |
- | 弾塑性法による土留め工の設計 Ver.5 | ①切梁、捨梁のバネ定数の入力について、鋼材を選択して自動計算する機能を追加しました。②「道路土工指針(偏土圧)」選択時、切梁の鋼材を各段ごとに設定が可能になりました。③支保工(腹起し、切梁、火打ち)の[2段設置]及び[2重配置]での計算が可能になりました (※山留め設計指針では、[2段設置]のみ)。④切梁においては、鉛直実荷重の任意入力が可能となりました。⑤山留め設計指針において、許容曲げ応力度の計算で修正係数Cの設定が可能になりました。⑥「中間杭の設計」の部材の座屈長さを使用鋼材から内部計算で算出するように機能改善しました。(予め「土留め工の設計」の計算実行が必要です。) | 5.00.00 | R04.03.02 |
- | 弾塑性法による土留め工の設計 Ver.5 | ①「土留め工の設計」において、「土質条件」の編集機能を改善しました。②「土留め工の設計Ver12」のデータ読み込みが可能になりました。 | 5.00.00 | R04.03.02 |
2021-0572 | 弾塑性法による土留め工の設計 Ver.5 | 「トンネル標準示方書」の盤ぶくれの検討「土留め壁と地盤との摩擦抵抗を考慮する方法」で、H2=0の入力に対応しました。 | 5.00.00 | R04.03.02 |