「許容応力度」の検索結果:15件

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「鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(2018、日本建築学会)」P8 表6.1において、 中地震(短期)における許容応力度の割増しは、圧縮応力度(2倍)せん断応力度(1.5倍)と記載されています。...
片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
平成24年度版の道路土工擁壁工指針では、1-1 適用範囲(3)関係する法令、基準、指針等にて対応する道路橋示方書について記載がされております。 また、H24道路橋示方書では許容応力度設計法、H29で...
片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
断面計算は特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づいた「許容応力度設計法」による応力度計算となります。  
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
材料項目の「材料特性値の編集」内にある鉄筋の特性値には、デフォルトでは「一般の部材」の登録となります。このため、「水中あるいは地下水位以下に設ける部材」の鉄筋の特性値(許容応力度等)を用いる必要があ...
U型水路の設計
入力の操作方法
当プログラムでは以下の書籍を出典元としています。 わかり易い土木講座11 コンクリート工学(Ⅱ)設計 著、後藤 幸正・尾坂 芳夫・鈴木 基行 彰国社刊 ※現在は販売されていない様です。 なお、...
任意形擁壁設計システム
機能、仕様の確認

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