「擁壁の設計」の検索結果:198件
「作用力」の入力で「水位」の選択を「考慮する」にしてください。
直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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かぶりはコンクリート表面から鉄筋外縁までの距離ではなく、主鉄筋中心までの距離になります。
また部材の有効高さdは、圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離としています。
「土木構造物設計マニュアル(案...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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カルクバー「作用力算定」で計算実行し、作用力の結果画面で「データ保存」をクリックし、カルクバー「杭基礎の設計」-「杭基礎の設計(レベル1)」をクリックしインプットバー「杭データ入力」をクリックすると...
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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「計算条件」で、「衝撃力の算出方法」、捕捉容量の検討の「土砂量V」、「崩壊幅」を入力値にされた場合は、その部分の出力はありません。
待受け擁壁の設計
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判断条件で、「落石防護柵の検討を行う」にチェックをつけてください。なお、堆積高が擁壁内に収まると計算はしません。
待受け擁壁の設計
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画面の左にある「円弧すべり土圧計算」をクリックし「擁壁の全体安定計算」が起動しますので、「安定計算」-「計算実行」後、「ファイル(F)」ー「印刷(P)」または「印刷プレビュー(V)」で出力される計算...
待受け擁壁の設計
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出版年の平成16年6月を表記しており、平成22年11月に一部修正となった内容に対応しています。
待受け擁壁の設計
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以下に準じて小さい方を採用しています。
参考資料 崩壊の恐れがある土層厚の空間分布を考慮したがけ崩れ対策に関する検討(PDF)
国総研資料第261号【参考資料】崩壊の恐れがある土層厚の空間分布を...
待受け擁壁の設計
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「計算条件」でVとWを入力してください。
待受け擁壁の設計
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Ver2以降では直接入力が可能です。
待受け擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 基礎の種類が杭基礎で「フーチングの設計」で「計算実行」ボタンがクリックできない。操作方法を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
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