「作用力」の検索結果:33件
「安定計算」入力の「作用力」で、右端に杭体に作用する任意荷重の入力があります。(表示しない場合はスクロールしてください)
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
|
「上部工反力」の入力で「荷重係数考慮」のチェックボックスにチェックが入っているかご確認ください。
RC橋脚の設計, 逆T式橋台の設計
|
杭基礎のレベル2の計算は水平震度を漸増していく計算になりますので、 初期状態ではH=Vになります。
杭基礎の耐震設計, 杭基礎の耐震設計(H24年道示版), 逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
|
以下の2つの方法があります。
【方法1 】「作用力の算定」-「単位重量」の「前載土の無載荷時の計算」を 「行う」を選択し、「作用力の算定」の計算実行後、フーチングの計算を実行してください...
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
|
「構造条件」の「前載土砂無視の計算」の選択は「フーチングの設計」で有効になります。 (左側のカルクバーにある「フーチングの設計」を選択時に入力が有効になります)
「単位重量」の「前載土の無載荷時の...
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
|
「判断条件」で入力した安全率は「作用力」には連動していませんので(逆もまた同じです)、どちらかの入力で安全率を変更された場合は、注意してください。「作用力」で入力した安全率で計算します。
直接基礎(改良)の設計
|
Vのみの場合は、H、Mは0.00を入力してください。(空白ではチェックはつきません)
直接基礎(改良)の設計
|
「作用力」の入力で「水位」の選択を「考慮する」にしてください。
直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
|
断面形状で、基礎幅B、延長Lを入力するところがありますので、それに合わせた作用力を入力してください。
直接基礎(改良)の設計
|
入力された「作用力」で、M/Vを自動計算します。ここでのMは、底版中心でのMを入力してください。
直接基礎(改良)の設計
|
よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。