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製品名:土留め工の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

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親杭横矢板方式では、土留め壁自体に遮水性がなく、さらに、鋼矢板のように背面の地下水位が滞留しない前提で計算されます。さらに、掘削面以下は親杭だけが貫入しているにすぎず、壁になっていません。 そのた...
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土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
親杭横矢板方式では、土留め壁自体に遮水性がないことから、鋼矢板のように背面の地下水位が滞留しない前提で計算されます。そのため、背面と前面の水位差によって生じるボイリング現象は検討の対象としていません...
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土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
施工性の配慮から多少貫入はさせますが、これは設計計算では考慮しません。
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土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
粘性土、砂質土地盤の互層地盤であるため、上部の砂質土から判断しています。
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弾塑性法による土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
通常「親杭横矢板方式」では、ヒービングの検討は必要とされません。ご要望で検討できるようにしています。
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土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
護岸の設計は、「自立式矢板(護岸・水路)の設計」で対応しています。こちらでは、矢板の腐食を見込んだ計算ができるようになっています。 ※「自立式矢板(護岸・水路)の設計Ver.3」では、腐食代(mm...
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土留め工の設計, 自立式矢板(護岸・水路)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「覆工桁の設計」は、覆工板の設計ではなく、受桁と桁受けの計算が対象となります。覆工板自体の計算は行えません。
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土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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