- 下水道基準データ(オプション)を選択できるようにしました。
- 電子成果品作成費の対象額に、任意に積み上げた普通作業員などの労務費を加えるようにしました。
- 求まった補正率で、標準歩掛を補正するか金額を補正するか選択出来るようにしました。
- 電子計算機使用料の集計根拠として、一覧表を出力できるようにしました。
- 測量の安全費率の対象額で、現地踏査や打合せなど除外したい項目を指定できるようにしました。
- 補正率の丸め方法を切り上げ、切り捨て、四捨五入と、小数点以下の桁数を分類別に個別に指定できる様にしました。
- 単位数量当たり単価の丸め方法を切り上げ、切り捨て、四捨五入と、有効数字桁数指定で設定出来るようにしました。
- マスター保守で新規歩掛データ登録時に、区分データをその場で登録、修正できるようにしました。