「土質定数」の検索結果:49件
関連キーワード:
土質定数
主に下記2点が考えられます。
土質定数に入力された層厚が小さく、該当するN値データが1点のみとなった場合
N値データ入力画面>液状化対象としない深度の取り扱い において、「有効とし平均...
液状化の検討
|
水位より下の土の重量を水中重量として計算しますが、その際「飽和重量」から水の単位重量を引いて自動的に水中重量を算出します。
斜面の安定計算
|
「斜面形状」-「地層ブロック」の「土質定数設定」で各層の設計水平震度を入力してください。
「安定計算」-「すべり面形状」にある「解析方法」のボタンをクリックし、「計算対象」の「地震...
斜面の安定計算
|
土質定数に依りますが、例えば粘着力が高いブロックが当初より深い位置となった場合、安全率が下がる傾向があります。これは、粘着力が高いブロックは安全率が高くなる傾向があり(安全率Fs式における抵抗力とな...
斜面の安定計算
|
埋戻し土の土質諸元は、左右同じ設定となります。
U型水路の設計
|
以下の条件に該当する場合に液状化の判定を行います。条件に該当しない場合は「空欄=判定しない」としています。
●準拠指針が道路橋示方書の場合①地下水位が現地盤面から10m以内にあり、かつ...
液状化の検討, 杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 杭基礎の耐震設計, 杭基礎の耐震設計(H24年道示版)
|
地層ブロック>土質定数設定>「地盤種別」「地域区分」について引用しております。(計算式【軟弱地盤対策工指針(平成24年度版】、【道路土工切土工・斜面安定工指針】、【道路土工盛土工指針(平...
斜面の安定計算
|
問題ありません。なお、円弧がコンクリートブロックの中を切らないようにするために、斜面形状>地層ブロック>土質定数設定から、粘着力を5000としてください。
斜面の安定計算
|
変形係数をN値から推定している場合、αE0=0となってしまい、水平方向地盤反力係数kHが算出できなくなります。地盤バネがほとんど期待できない場合でもαE0=1以上を入力してく...
土留め工の設計
|
押え盛土>対策工タブ 入力画面イラストをご覧ください。αから伸びる法面と、押え盛土高Hの水平線が交わる点が無いことが原因のエラーです。このエラーの多くは、法面角度α(度...
斜面対策工オプション, 斜面の安定計算
|
よく閲覧されるご質問
- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。