よくある質問一覧
ご希望の内容へは「DRAFT-MAN擁壁配筋図(連動版)」で、配置等の簡易編集後に、DXF・SFX出力し、別途CADソフトで編集する必要があります。
" 配筋図作成 " 機能【DRAF...
片持ばり式擁壁の設計 Ver.12, DRAFT-MAN 擁壁配筋図(連動版)
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計算に用いている断面積等の数値が、画面や帳票上では四捨五入等により丸めた値で表示されているのに対し、内部計算ではより多桁の数値を保持した状態で演算処理を行っていることが主な要因です。
その結果、表...
任意形擁壁設計システムST Ver.1, 任意形擁壁設計システムEX, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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「土地改良基準」(農林)では、ブロック積みの土圧計算を「クーロン土圧」のみを対象としているため、想定されているような盛土形状での直接的な土圧計算には対応していません。 そのため、「土地改良基準」の場...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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片持ばり式(逆T型・L型)擁壁の場合、「かかと版」上の土の重量を抵抗力として利用できることにそのメリットがあります。一方、逆L型擁壁は「かかと版」がないため、非合理的な構造形式と言えます...
片持ばり式擁壁の設計
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切土面の切土角θは、計算結果に応じてトライアルで入力していく性質のものではありません。現地測量や掘削計画での地山の切土面の角度を入力してください。ただし、自立が見込めないような地山を切土...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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擁壁の設計と連動の場合は「杭基礎の設計(H24年道示版)」をご使用ください。現在、擁壁の設計プログラムは、「部分係数法」の設計法ではありません。「道路土工ー擁壁工指針(平成24年度版)」では「第1章...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 片持ばり式擁壁の設計, 杭基礎の設計
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構成点の番号を「断面形状」で構成した番号で指定するのではなく、右側にあるモデル図に振られた番号で指定してください。
土圧作用面の指定方法
もたれ式擁壁の設計
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「 道路土工 擁壁工指針(H24)」119ページに関連する記載があります。許容鉛直支持力度を「道路橋示方書 下部構造編」の10.3地盤の許容支持力による極限支持力Quから求めた許容支持力度を用いる場...
もたれ式擁壁の設計
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この入力は「判断条件1」の「擁壁の種類」で「切土部擁壁」を選択した場合に有効になりますが、切土角θは、計算結果に応じてトライアルで入力していく性質のものではありません。現地測量や掘削計画...
もたれ式擁壁の設計
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受働側の壁面摩擦角なので、マイナス値で入力してください。(δ=0.000でもよいとされています。詳しくはヘルプを参照してください)
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 地盤改良厚において、許容支持力度及び極限支持力の算定がありますが、この違いを教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
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