「ハット型矢板」の検索結果:3件
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矢板護岸は背面から土圧等の力を受けるため、前面側に撓もうとします。この時、撓みにより、U型鋼矢板などの中立軸継手では、継手位置ごとに矢板が交互配置となり、隣接する矢板との継手にズレが生じるため、連続...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
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操作手順は以下の通りです。
「鋼材データ管理」に使用したい「ハット型矢板」の鋼材を追加登録します。 (※断面2次Mと断面係数の設定値は、1枚当たりの値ではなく、必ず、単位幅1.0m当たりの値と...
弾塑性法による土留め工の設計
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計算結果画面にて、「使用する鋼材」一覧から「ハット型矢板」選択すると、計算結果が表示されます。 「鋼材データ管理」で、デフォルト鋼材としてハット型矢板を登録することで、常にハット型矢板の...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
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よく閲覧されるご質問
- 最小土圧(Pa=0.3∑γ・hなど)の考え方を教えて。
- 「土質条件」で入力する「壁面摩擦角δ」には、どのような値を設定すればよいか教えて。
- ハット型矢板で計算をしたい、操作方法を教えて。
- 弾塑性法による土留めの根入れ長を決定する手順について教えてください。
- 感潮部で矢板の腐食を前面2mm、背面1mmで、計3mmを見込みたい。設定方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。