「0.45」の検索結果:729件
下流端が射流の場合、下流端水位が出発水位では設定できません。射流の場合は、その射流区間の上流端断面位置で出発水位を与える必要があります。
不等流の計算
|
区間内に落差や断面変化が多くある場合、落差位置等で数区間に分割する必要があります。数区間分データファイルをわけて計算してください。
不等流の計算
|
対応していません。
不等流の計算
|
河床高は最深部の高さを入力してください。水位は、河床高+水深で表示されます。
不等流の計算
|
その流量は各断面による流下能力計算による流量になります。流下能力計算を不等流計算により求める場合は、H-Q曲線から余裕高を引いた高さでの流量を求めています。
不等流の計算
|
橋脚の損失水頭の公式が常流計算(下流から計算)にしか対応していないため、射流計算(上流からの計算)では損失水頭の計算はできません。
不等流の計算
|
落差工位置と次の上流断面の距離が離れすぎたためと考えられます。落差工位置から少し上流にもう1断面挿入して計算してください。
不等流の計算
|
等流計算による場合は、単純にその区間ごとの河床勾配を用いてマニング計算で流量を計算します。そのため、現況河川のように一部だけ急な勾配であると、流量が突出してしまいます。通常は、不等流計算による流下能...
不等流の計算
|
射流の場合は、水深を入力していただいた指定値での計算となります。一旦余裕高なしで計算水深を求めて、その計算水深の最大値を設定してください。
不等流の計算
|
不等流による流下能力計算は断面ごとのH-Q曲線によりその結果が決まります。そのため、流量設定値によっては、流下能力結果が大きく変わってしまうことがあります。なお、これにより求めた値はあくまでも推定値...
不等流の計算
|
よく閲覧されるご質問
- 「常流として下流から上流へ」で計算したところ、計算途中の「射流区間が存在します。混在計算で再計算しますか?」で「はい(Y)」「いいえ(N)」はどちらを選択すればよいのか教えて。
- 計算実行後に表示される「計算が収束しないため、限界水深に置き換えます」のメッセージの意味を教えて。
- 流下能力の計算で「等流計算により行う」と「不等流計算により行う」の違いを教えて。 (河川の設計対象区間の流下能力を知りたいため、「流下能力計算」で計算しようと考えている)
- 「流下能力計算」を「不等流計算により行う」とした場合、「流量設定」で「5ケース以上」の流量を入力する理由を教えて。 河川の設計対象区間の流下能力を知りたいため、「流下能力計算」で計算しようとしている。
- 「測点NoXXで水位が堤防高を越えました。限界水深に落として計算を続行しますか?」のメッセージがでた場合の対策を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。