「土質定数」の検索結果:10件
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土質定数
カテゴリー:入力の操作方法
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「斜面形状」-「地層ブロック」の「土質定数設定」で各層の設計水平震度を入力してください。
「安定計算」-「すべり面形状」にある「解析方法」のボタンをクリックし、「計算対象」の「地震...
斜面の安定計算
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埋戻し土の土質諸元は、左右同じ設定となります。
U型水路の設計
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変形係数をN値から推定している場合、αE0=0となってしまい、水平方向地盤反力係数kHが算出できなくなります。地盤バネがほとんど期待できない場合でもαE0=1以上を入力してく...
土留め工の設計
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構造物等をNCLで囲む、または構造物の土質定数の粘着力を5000とし、
半径の指定方法を「底部のY座標」で擁壁下のY座標~3層下部のY座標を最小、最大として入力してください。
斜面の安定計算
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「粘着力係数」「粘着力基準線」は、深さ方向に粘着力を変化させる場合に考慮します。通常は0で構いません。
斜面の安定計算
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土質定数の「間隙水圧」は増加水圧を指し、通常は0です。解析方法の中の「過剰間隙水圧比」で、FL値からΔU/σ比を入力してください。
斜面の安定計算
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操作手順は以下の通りです。
「鋼材データ管理」に使用したい「ハット型矢板」の鋼材を追加登録します。 (※断面2次Mと断面係数の設定値は、1枚当たりの値ではなく、必ず、単位幅1.0m当たりの値と...
弾塑性法による土留め工の設計
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「地層ブロック」-「土質定数設定」で水平震度を入力してください。次に「検討ケース」の地震時にチェックが入っているか確認してください。
堤体の安定計算
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「斜面形状」-「地層ブロック」の「土質定数設定」で間隙水圧「重量率β(%)」が入力できます。
堤体の安定計算
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矢板を1つの地層ブロックとして登録すれば、計算可能です。なお、土質定数は粘着力5000以上としてすべり線が掛からないように設定してください。
斜面の安定計算
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よく閲覧されるご質問
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解決しない場合は以下よりお問い合わせください。